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3070号 一貫性の幹を太くし、枝を伸ばす


■今日は、

 文章を書き続けることで

 「一貫性の幹を太くし、枝を伸ばす」

 というお話をいたします。



■文章を一定以上の年月、
 継続して書いていくことによって、

 (経験のある方はおわかりだと
  思いますが)

 徐々に自分のスタンスが
 固まってくるものです。



■文章を書き始めて数カ月くらいすると、

 「骨格、幹、方向性」

 といったものが固まってきて、


 さらに数年間というレベルで
 継続していくことにより、

 自分自身の立ち位置が
 どんどん明確になっていきます。



■言葉を変えれば、

 「自分らしさ」

 が出てくるということです。


 更に別の言葉で表現すれば、

 「ブレなくなってくる」

 「自分の軸が生まれてくる」

 「独自性が確立されてくる」


 のです。


 「信念、信条が確立されてくる」

 といってもよいかもしれません。



■私(鮒谷)自身の経験を振り返っても、

 最初、文章を書き始めた時は、
 自分が何者であるのか、

 いまだハッキリとは分からぬままに
 書き連ねておりました。


 しかし、文章を書く(=自分を向きあう)
 ことを続けていくに従い、

 徐々に上述のような変化が
 体感されてくるようになったのです。



■例えるならば、

 最初は小さな種であり、

 そこから芽吹いた
 (吹けば飛ぶような)芽であったのが、


 徐々に細い幹となり、
 やがて太い幹へと育っていき、

 更には枝が分かれていくようなもの。



■最初は

 (吹けば飛ぶような)
 自分の信念や価値観であっても、


 積極的に外に出て、

 世界と向き合い、他者と対話し、
 自己を反省的に振り返る、


 これを続けていく中で、

 徐々に自分のスタンスが
 定まってきたのです。



■外に出て、人と会うたびに、

 そこでの学びや気づき、
 思考したことを書き続けることで、

 自分が大切にする価値観であったり
 信念・信条といったものが、

 徐々に浮き彫りになり、
 形となって立ち現れてくるのです。



■この時、

 「自分の人生に
  一貫性が生まれてきた」

 ことを体で感じられるように
 なるでしょう。


 こうして、自分の中での一貫性が
 意識されてくると、

 生きていくのが、とても楽になります。



■生きることは、

 さまざまな選択を迫られることと
 同義ですが、

 その選択に際して、
 自分なりの基準が明確化されている
 のですから、

 「悩むこと」

 が圧倒的に少なくなってくるのです。

 人生がシンプルになってくるのです。


 自分の内側にハッキリとした判断基準を
 持てるようになるので、納得感をもって、

 場面場面において、
 選択、行動できるようになるのです。



■これが

 「楽になる」

 ということ。


 この状態に出るには、
 上に記したように、


 「積極的に外に出て、

  世界と向き合い、他者と対話し、
  自己を反省的に振り返りながら」


 文章を書き続けるのが
 一番の近道でありましょう。



■これによって

 「一貫性の幹」

 太く育っていくのです。


 さらにその幹から派生して、
 自分の内にさまざまな世界の広がり(=枝)

 がもたらされることでしょう。



■私はこの過程について、


 「一貫性の幹を太くし、
  枝を伸ばす」


 と表現しています。

 長くなりますので、明日に続けます。



 今日も人生とビジネスを楽しみましょう!


 【今日のピークパフォーマンス方程式】   ■「一貫性の幹を太くし、枝を伸ばす」    すなわち、自分の信念、信条、哲学が明確化され、    ブレなくなり、軸ができると、悩むことが少なくなってくる。   ■これは確固とした判断基準が形成されていくからであり、    それに伴って、どんどん生きることが楽になっていく。   ■「一貫性の幹を太くし、枝を伸ばす」ためには、    「積極的に外に出て、世界と向き合い、他者と対話し、     自己を反省的に振り返りながら」    文章を書き続けることが極めて有効な手段となるだろう。

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