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3058号 他人の評価が気になる人に


■先日、読者さんより、


 「自分が他者からどのように
  見られているのか常に気になる。

  他人の評価に一喜一憂しなくなるには
  どうすればいいのか」


 といった趣旨のご質問を頂きました。

 今日はこのことについて
 お答えいたします。



■以前、

 「学習定着の8ステップ」

 と題して、

 メルマガ(1月21日 3052号)を
 お送りしました。



 詳しくはバックナンバーを
 確認いただきたいのですが

 要約すると、


 1、人と会う、講演やセミナーに参加する


 2、知的好奇心が刺激され、
   新しい分野に興味・関心を持つ


 3、その分野について、より理解を深めるために
   本、ネットを利用して調べる(そして人に聞く)


 4、そこでの学びを自分の中で咀嚼し、編み直し、
   自分の言葉に編集する(言語化する)


 5、その内容を対外的に発信する


 6、フィードバックをもらう
   (褒められる、評価される、指摘を受ける、
    別の言葉で表現しなおしてもらう)


 7、もらったフィードバックを加えて、
   改めて思索し、再編集を加え、言語化する


 (以下、3~6の繰り返し)


 8、おおよそ、その分野については
   自分なりの論、説、体系を持つことができる

   (どこをどう突つかれても
    自分の言葉で語れるようになる)



 この8つのステップを繰り返しながら
 人は成長できる、

 というものです。



■この1~8を繰り返していく中で、


 <自分の内側の変化>

 と

 <外部からのフィードバック>


 が交互に繰り返されることと
 なります。



■この過程において、

 猛烈な速度で、
 自己と他者の思考が交換されます。

 (そして双方の思索が深まります)


 このサイクルが回り始めると、
 ちょうど、

 「螺旋階段を上るような形」

 で成長を遂げていることが
 実感されるようになるでしょう。



■この最後の過程として


 8、おおよそ、その分野については
   自分なりの論、説、体系を持つことができる

   (どこをどう突つかれても
    自分の言葉で語れるようになる)


 というところまで書きましたが、


 実はこの次にに

 「9ステップ目」

 があるのです。


 (というか正確には、
  冒頭のご質問を頂き、

 「9ステップ目」

  があったことに気づきました。


  これぞまさに、

  「ステップ6」「ステップ7」

  の発動であります)



■この

 「9ステップ目」

 とは、


 9、ブレない信念を持つ
   (他者からの評価が気にならなくなる)


 というものです。



■徹底的に、

 世界と向き合い、他者と関わり、
 自己と対峙する、

 ことによって、

 「論、説、体系(学)」

 が生まれ、

 さらにはそれを超えて、

 「信念」

 のレベルに昇華されてくるものが
 あるのです。

 (やった人だけわかります)



■いったん、

 この9ステップのサイクルが
 発動されると、それは永久機関のごとく、

 加速度を増しながら、
 回り続けることとなるでしょう。



■すなわち、

 このステップが重ねられるほど、
 信念が強固になってくるのです。


 信念が強固になるということは
 すなわち、

 他者の顔色を伺い、
 他人の評価に一喜一憂することがなくなる、

 ということです。



■この過程を通して、

 自分の軸が固まり、
 自分の立ち位置が決まります。


 さらに一点のブレもないところまで
 心が精錬されてくると、


 「世の中の人は何とも言わば言え。

  我が成すことは吾のみぞ知る」


 といった、

 他者の評価に一喜一憂、
 どころか、

 微動だにせぬ境地に
 出られるのではないか、

 そんな風にも考えています。



 今日も人生とビジネスを楽しみましょう!


 【今日のピークパフォーマンス方程式】   ■他人の評価に一喜一憂しなくなるのは、    自らの世界を広げ、自分の言葉で発信し、    外部からのフィードバックをもらい、思考を練り、    を繰り返して、自身の論・説・学を編み、    さらにはそれが信念のレベルまで昇華されたとき。   ■思考、信念の他流試合を繰り返し、ついに微動だにせぬ    境地に至った時、その心境は、    「世の中の人は何とも言わば言え。     我が成すことは吾のみぞ知る」    といったものとなるのかもしれない。
  ■思考、信念の他流試合を繰り返し、ついに微動だにせぬ    境地に至った時、その心境は、    「世の中の人は何とも言わば言え。     我が成すことは吾のみぞ知る」    といったものとなるのかもしれない。

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