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3056号 仕事の報酬は仕事


■本日、ホテルオークラにて、

 日本経営合理化協会さんの
 3日間のセミナーに参加してきました。(一日目)


 理事長の牟田学さんの講演を皮切りに
 大勢の方が講師として立たれましたが、

 特に、経団連副会長、コマツ会長の
 坂根正弘さんのお話に感銘を受けました。



■実は坂根さんの講演は、

 2年ほど前に大学で勉強していた
 ときにお聞きしたことがあります。


 そのときも

 「ダントツ経営」

 の話をされ、深く印象に残っているのですが、
 今日の話は格別響きました。



■中でも刺さったのが、

 「お客さまに還れ」

 というお話。


 常に顧客の方を向くことの
 重要性を説かれ、


 「顧客との関係性を7段階に分け、

  それぞれのお客さんについて、
  コマツの人間の顔など見たくもない、

  というお客さんから、

  コマツがないと困る、

  というお客さんまで分類して、

  後者のレベルまで信頼頂けるところまで
  徹底してお客さんのことを考え、
  行動している」


 という話に考えさせられました。



■冒頭に書いた話(新刊の話)とも
 関係するのですが、

 私はいつも、人と出会うとき、

 「常にその人の心のなかに
  プラスの痕跡を残す」

 ことを意識しています。


 <2993号 「世界を捉える枠組み」を提供する>



■この気持ちが、

 姿勢とともに実行レベルまで徹底され、
 行き着くところまで行き着くと、

 「あなた(鮒谷)がいないと困る」

 というところまで到達できるのでしょう。

 (まだまだ、その領域には至りませんが)



■しかし、努力目標として
 友人・知人やお客様をして、

 「あなたがいないと困る」

 という世界を目指すことは
 素晴らしいことではないでしょうか。


 私はその世界を求めたいと思うし、
 皆さんにもぜひ同道頂きたいと願います。



■なにも万人から、

 「あなたがいないと困る」

 といわれなくてもいい、


 しかし(たとえば私であれば)、


 【今日のお勧め本 変われる人
           8000人のキーパーソンと会食してわかったこと】


 を読み、

 その後、メルマガを登録して
 こちらも読み続けていくうちに、


 心の底から、


 「あなたがいないと困る」

 「平成進化論がないと困る」


 といって下さる方が一人でも二人でも
 現れられたとするならば、

 それこそが仕事をしてきた中で
 これ以上嬉しいことのない、

 なによりの報酬でありましょう。



■金銭や知名度といった程度のもので
 とうてい代替も換算もされ得ない、

 こういった喜びを
 これまでに何度も経験してきたから、

 「もっと、そういう声を頂きたい!」

 という更なる動機が生まれ、
 一層の精進が誓えるのです。



■このサイクルが回り始めたとき、
 仕事それ自体が楽しくなっていき、

 良い意味での

 「仕事中毒」

 となるでしょう。


 まさにこの心境を
 うまく表現されたものが

 「仕事の報酬は仕事」

 という言葉。



■そのような人との出会い、めぐり逢いが
 新たに一人でも生まれればいい。


 そんなことを考えながら、

 「万人受けはしない」

 そして

 「読み手を選ぶ」

 こんな本を書きました。


 【今日のお勧め本 変われる人
           8000人のキーパーソンと会食してわかったこと】


 今日も人生とビジネスを楽しみましょう!


 【今日のピークパフォーマンス方程式】   ■「あなたがいなければ困る」と友人・知人、お客様から    言われるレベルを目指してみてはどうか。   ■そのように言われて喜びの生まれない人など、どこにも    いないし、それが更なる「プラスの痕跡」を周囲に残そうと    するための強烈な動機づけともなる。   ■まさに「仕事の報酬は仕事」なのである。

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