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3045号 準備の整わぬ状態での急成長は破綻を招く


■昨日(天下の大道を行う)は、


 「その1、 天下の大道を行う」

 「その2、 システムを整える」

 「その3、 マーケティングに力を入れる」


 この3つを

 「(1+2)×3」

 という形で組み合わせたとき、

 世の中に本物の価値を
 提供できるのではないか、

 そんな風に考えていると書きました。


 さらに、

 「その1、 天下の大道を行う」

 について詳しく書きました。



■今日は2番目、

 「その2、 システムを整える」

 について記します。


 「世の中に価値を生み出すために、
  自らが為すべき行動」

 を為すための時間は、徹底した効率化に
 よって生み出されます。

 これを

 「システムを整える」

 と表現しました。



■自らの哲学を固め、
 自分が正しいと信ずる道を歩む、

 そのために自らが所有している
 あらゆる資源を投入する。

 これが理想ではありますが、
 理想を阻む現実があります。


 それは時間の制約であったり、
 金銭その他の面での制限であったりします。



■だから、

 「世の中に価値を生み出すために、
  自らが為すべき行動」

 を為すためには、

 その行動をを支えるための
 環境整備(=システム化)が必要不可欠です。



■理想の実現を目指していても、
 現実にある障害に足を取られて
 先に進めない、

 そんな状態に陥らないため、必要な資源を
 最大限、確保するための合理化、効率化を行う
 必要があるでしょう。


 このことを

 「システムを整える」

 と表現しているわけです。



■この2つが揃ってから、
 はじめて最後の3番目の

 「マーケティングに力を入れる」

 機が熟した、ということになるでしょう。


 「1と2」が揃ったところで
 はじめて外に打って出よ、

 ということです。



■「世の中に価値を生み出すために、
  自らが為すべき行動を明確化する」

 そして

 「この行動を支えるための
  拡張性の高いシステムを構築する」


 そののち、

 この二つに対してレバレッジをかけて
 世の中に問うことで、

 より広く、大きな価値を提供するのでは
 ないだろうか、

 と考えているのです。



■これを

 「(1+2)×3」

 という式で表したつもりです。


 この世界に何かの価値を生み出したいと
 思ったなら、

 1がなければ始まらないし、
 2が伴わなければ実現できません。


 また1や2を疎かにしたまま、
 3でアクセルを踏んで急加速したら、

 急成長した後、精神やシステムが
 その負荷に耐え切れず破綻する例を
 何度も見てきました。



■だからまず、

 「1+2」

 を固め、その後にようやく、

 「3」

 で加速させる、

 という手順を踏むが必要であるであろうと
 考えているのです。



■以上、

 言葉は全くこなれていませんが、
 まず思考の大枠を作り、

 その後、言語に精緻さを加えていくというのが、
 これまでの私のやり方でしたので、

 その方式を踏襲し、中途半端な概念のまま、
 あえて発信してみました。



■でも、経験上、こうやって発信し、

 それに対して、たくさんのフィードバックを
 受けたり、質問を頂戴することによって、

 徐々に自分の内の理解も深まり、
 やがて表現もこなれてくるものなのです。

 (双方向性を活用し、
  よりよいものを創り上げていく、

  それが互いにとってメリットとなる、
  ということです)


 そんなことをこれまで3000日にわたって
 行って来ました。



■本文の内容について、
 あるいは、私の方法論について、

 なにか考えるきっかけとして頂くところが
 あれば嬉しく思います。



 今日も人生とビジネスを楽しみましょう!


 【今日のピークパフォーマンス方程式】   ■「(天下の大道を行う)+(システム化)」を整えた上で、    「マーケティング」をかけることによって、自らが社会に    提供する価値を最大化することができるのではないか。   ■準備が整わぬまま、拡散することにより、    精神やシステムがその負荷に耐え切れず破綻した例は    枚挙にいとまがない。   ■しかるべき手順を踏まず、一足飛びで生きることで    大きく転んでしまうことがあることを予め知っておくことは    大切なことであるだろう。

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