毎日20万人が読んでいるビジネスコラム 平成進化論

日本最大級・毎日20万人が読んでいるビジネスメルマガ
「平成進化論」のバックナンバーをご紹介しています。

メールマガジン「見本」はこちら

3040号 自分のダメさ加減が絶対肯定される時


■昨日は、


 「自分のダメさ加減を理解する」


 すなわち、


 「自分には気合とか根性とか、強い意志とか、
  そんなものは、そもそも持ち合わせていない」


 という(悲しい)事実を認める
 ところから、


 「良いことを続けるための方法論」


 が生み出される、

 というお話をいたしました。


 今日も続けます。



■自分のダメさ加減を徹底的に認める。


 いわく、


 「私は自分一人で頑張れるような
  立派な人間ではない」


 いわく、

 「私は自分の意志の力だけで
  前に進むことはできない」


 いわく、

 「私は高いモチベーションなんて
  持ち合わせていない」


 いわく、

 「私は根性なしで、一人で頑張り続ける
  ことなんてできない」


 いわく、

 「小人閑居して不善を為す、って
  私のことを言ってる?汗」


 いわく、

 「~」


 いわく、

 「~」


 このように自分がダメなことを否定せず、
 徹底的に認めてしまうのです。



■ありのままの姿を直視することにより、

 「そんな私は誰かの力を
  頼らなければ前に進めない」

 と理解するようになるでしょう。



■これが納得できて、はじめて、


 「日刊ブログを書くことによって友人、知人、
  身の回りの人からの衆人監視状態を作ろう。

  (見られているからサボるわけには
   いかないな)」


 「日刊(週刊)メルマガを書く!と公言して、
  実践できないと恥ずかしい状態にしておこう」


 「こうやって発表の場を作っておいて、
  そのうえで、

  たとえば、続けられない私を
  縛ってもらえるよう、逃げられないよう、

  定期開催の勉強会を始めることを
  公言しよう

  ※日程は、毎月、第◯月曜の夜にしよう」


 「運動することの大切さは分かっているから、
  思いを同じくする友人を数人誘って、
  毎週、火曜、木曜に集合しよう」



 など、他の人の力を借りて、
 その縛りによって、

 「行動しない訳にはいかない状態」

 に自らの身をおくのです。



■全く自分の力を信じなかったからこそ、

 「継続システム」

 を構築するために、

 はじめから他人の力を借りることを
 前提として組み込めるのです。



■おかげさまで私(鮒谷)は上述のような
 他人の目、他人の力

 (友人・知人やメルマガ読者さんの
  監視の目)

 をフル活用することによって、
 たくさんのよい習慣を身につけることが
 できました。



■それは私が気合とか根性とか、克己心とか
 強い意志とか高いモチベーションとか、

 そんなものを持ち合わせていたから
 可能になったわけではありません。


 むしろ、それらのものが人並み以下しか
 持たないことをハッキリ自覚していたからこそ、

 常に「人の目」を借りることを
 意識して行い、

 それがゆえにたくさんの習慣を
 身につけることができたのです。



■そうやって、

 (最初は無理やりでもなんでもいいので)

 行動しないわけにはいかない状態を
 作り出し、動き始めると、


 やがて、

 「あれ?なんか小さな成果が出てきたぞ」

 「だんだん楽しくなってきた」

 と自主性、主体性、自発性、自信、自尊心が
 芽生え、育ってくるのです。


  (ここにいたって、自分のダメさ加減が
  絶対肯定されるのです)


 今日も人生とビジネスを楽しみましょう!


 【今日のピークパフォーマンス方程式】   ■自分のダメさ加減を絶対肯定することで、    素直に他人の力(目)を借りることができるようになる。   ■他の人の目を「継続システム」に組み入れることによって    気合も根性も強靭な意思も高いモチベーションもない自分が    行動を続けられるようになる。(そして自信が生まれる)   ■ここにいたって、自分のダメさ加減が、ダメさ加減あった    なればこそ、と絶対肯定されるのだ。

カテゴリ:



※現在、20万1602名が購読中。