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3032号 鮒谷が休暇の取得を止めた訳


■新年一発目のメルマガは、

 読者さんからいただいた質問に
 お答えする形でお届けいたします。


 いただいたご質問は下記のようなものでした。

 (お名前の掲載可、とのことで
  お名前もそのまま載せております)


 (ここから)
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  鮒谷様


 初めてメールいたします。
 森山と申します。


 メルマガは数年前から拝読させて
 いただいております。

 いつもとても興味深い内容のメルマガを
 有難うございます。

 必ず毎日読ませていただいております。


 実はどうしても鮒谷様にお聞きしたいことが
 ありましてメールいたしました。

 私が拝読を始めた頃は鮒谷様はよく年に2回、
 1ヶ月間のお休みを取られていたと記憶しております。


 もちろん、お休みの間にもメルマガは欠かさず
 書かれていらっしゃいましたが、

 1ヶ月間の休みが取れるのは小さいながらも
 会社を営んでいる身にはとても羨ましく思いました。

 私も鮒谷様を見習って絶対に年に2回、
 1ヶ月づつ休みが取れるようにしようと励んでまいりました。

 今だ、その想いは実現されてはいませんが。


 それが今回のメルマガでは365日働くと
 宣言されているではないですか!

 その心境の変化はどのようなところから起きたのか
 是非、メルマガでお書きいただけないかと思います。

 可能であれば宜しくお願いいたします。


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 (ここまで)



■森山さん、ご感想ありがとうございます。

 おっしゃるとおり、1年ほど前まで、
 年に2回、一ヶ月づつ、休暇をとっておりました。


 プライベートの予定以外は一切いれず、
 本を読んだり、海外に行ったりして、

 そこで気づいたことをメルマガに記して
 配信するのが、唯一の仕事らしい仕事。


 自らのライフスタイルをそういった状態に
 持っていけたことに対する満足感や達成感も
 ありました。



■そんなライフスタイルを変更した理由を
 話すと(書くと?)長くなるのですが、

 一言でいうと、

 「目線を高くした」

 からなのだとおもいます。



■低い目線のまま、

 ちょっとラクができるようになると
 (時間とかお金とかの面で)

 安定、安住してしまいます。


 ご多分に漏れず  私もその罠にかかり、

 仮住まいのはずの場所に
 あやうく永住してしまいそうになったのです。



■しかし、

 すんでのところ、その罠に嵌まり込み、
 抜け出せなくなるところから脱却することが
 できました。


 おかげさまで今は、目指すべき地点が
 その当時よりもはるかに高くなり、


 「ブラブラしてる場合じゃない!」

 「もっと新しい景色を見てみたい」

 「休暇とかとってる時間がもったいない!」


 という心境になっています。


 (人様に推奨しているのではありません。
  しつこいようですが、念のため。

  あくまで私の内面に起こった変化です)



■すなわち、

 止まった(あるいは、ゆっくり走っている)
 電車から車窓を眺めるのではなく、

 高速で走っている電車から外の景色を
 眺めたい、

 という欲求が高まってきたのです。


 今から6年ほど前に書いた、


 <「世界の車窓から」がウケるわけ
    ~心の風景を速く動かせば人生は感動に満ちる>


 このときの気持ちを思い出した、
 ということです。



■そういったことがあって
 今年は、昨年末にも書いたとおり、


 「人の働いているときに働き、
  人の休んでいるときにもっと働く」

 「一年365日、エンジンを切らない」


 という姿勢を貫きます。



■さらに加えて、

 現在、私は「4足のわらじ」を履いている
 受験生でもあるので、

 死に物狂いで仕事と学びに
 没頭、邁進していかなければ、

 そもそも目指す地点に到達することが
 できません。



■ということで、

 以上を一年が始まるにあたっての
 決意表明としたいとおもいます。

 ここまで書くことによって、
 自らの退路を断ち切ります。


 (森山さん、お答えになりましたでしょうか、、、)



 今日も人生とビジネスを楽しみましょう!


 【今日のピークパフォーマンス方程式】   ■目線を高くすることにより「安住の罠」に嵌まり込む危険    から逃れることができる。   ■車窓の風景は動くから楽しいのであり、電車が低速で進んだり    まったく動かないのであれば、外の景色はまったくつまらない    ものとなるだろう。   ■もしも、最高に楽しい旅をしたいのならば、電車が動き続ける    必要があるのである。   ■「旅を楽しいものにする!」と宣言して、電車(=自分)を    動かすことで、旅は本当に楽しいものとなってくる。

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