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3029号 ハングリー精神が行動を誘発する


■最近の日本人にはハングリー精神がない、
 とよくいわれます。


 そこでハングリー精神の正体について
 考えてみたのですが、

 これは

 「大きな理想」

 と

 「理想とあまりにもかけ離れた現実」

 とのギャップから生まれてくるもの
 ではないかと思われます。



■理想を持たなければ、
 あるいは掲げた夢が小さければ、

 現実との間のギャップが生まれないので、
 ハングリー精神など起きてくるはずが
 ありません。


 結果として、現状維持の精神が
 日常の姿となってしまうのです。



■輝ける未来を想像することから
 生まれる引力(自己実現の欲求)と、

 今の現実に引きとどめておこうとする
 引力(楽を求める欲求)、


 この二つの引力を綱引きさせて、
 未来の引力が勝つのであれば、

 ハングリー精神が行動力をもたらす
 ことでしょう。


 そして、そこから生まれる圧倒的な行動力が
 夢を手元に引き寄せてくれるもの。



■反対に、

 現状維持の引力が、明るい未来を想像すること
 から生まれる引力に勝っているならば、

 ハングリー精神など起きてくる
 はずもなく、

 「このままでいいのかなぁ、、、」

 と思いながらも、
 一向に行動に結びつかず、

 自らを現状に固定させる力が
 ますます増していくこととなるのです。



■このことから考えると、
 もし今の現状を打破したいのであれば、

 そこから抜け出したい、と
 ただ願うのではなく、


 どのような世界に出たいのか、
 を明確にイメージし、

 さらにその実現を心の底から求める
 レベルまで念じ続けることが必要でしょう。



■すなわち、

 現状を圧倒的に飛び越える理想が
 心の中に鮮明に描き出されることによって、

 そこで始めて、現実を飛び出す跳躍力の源
 (=ハングリー精神)が生まれてくるのです。



■ですから、

 自分の人生を変えたい!と思ったなら
 大きな理想を描くことが大切であるし、

 それを長い期間をかけて実現する覚悟を
 決めることも重要でありましょう。



■心の中がそのような状態に整えられ、
 闘志を燃やし続けることができたなら、

 結果として、数年、あるいは、
 ことによると10年以上の長きにわたる
 下積み生活となっても、

 目標への執着が途切れることなく、
 一歩一歩、前に進むことができるでしょう。



■以前にも書いたとおり、
 人生にウルトラCはありませんが、

 この一歩一歩の足跡は
 決して自分を裏切ることはありません。

 必ず報わるものなのです。



■苦難の道であったとしても
 歩みを続けさせてくれる原動力は、


 「大きな理想」

 を掲げていながら、

 「理想とあまりにもかけ離れた現実」

 このギャップからくるものです。



■理想と現実の相違に
 圧倒的な飢餓感を抱き、

 そこからもたらされる
 ハングリー精神こそが、

 止めても止まらぬ行動を誘発する力と
 なるのでしょう。



 今日も人生とビジネスを楽しみましょう!


 【今日のピークパフォーマンス方程式】   ■ハングリー精神が行動を誘発する。   ■理想の未来と、現在の状態と、どちらにより強い引力が    かかっているかが、行動力の程度を決める。   ■強烈な飢餓感を覚えるくらいの理想を掲げ、    圧倒的なハングリー精神を持ち、人生を生き抜きたいものだ。

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