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3024号 面の皮を鍛える


■唐突ですが、ひとつ質問です。


 「あなたは、

  恥をかいている人を笑う側に
  なりたいですか?

  それとも、

  恥をかいて笑われる側に
  なりたいですか?」


 どちらか一つを必ず選ばなければ
 ならないとするならば、多くの方は、

 「恥をかいて笑われる側には
  なりたくない」

 と思われるのではないでしょうか。



■しかし、私はあえて、

 「できるだけたくさん、
  恥をかいて笑われたい」

 と思っているのです。


 なぜなら、

 恥をかいて笑われても、その恥ずかしさは
 そのとき限りのもので、

 けれども、その行動を通して、いろいろなことを
 学んだり、決意したり、見返してやろうと思ったり、

 生涯を通して考えてみたら、自分にプラスになることの
 ほうが、はるかに多いことがわかっているから。



■長い間、メルマガを書いてきましたが、
 その間には、

 誤解や勘違い、記憶違いとか、
 うっかりミスとか、

 今だったら恥ずかしくてとても書けないような
 ことを臆面もなく書いてしまったりとか、

 思い出してみては、赤面するほどの
 出来事が無数にありました。

 (指摘があって、初めて気づきます)



■ざっと思い出すだけでも、

 超赤面レベルが数回ありますし、
 大赤面レベルも10回ほどはありそうです。

 その下の中赤面、小赤面レベルまで
 いちいち思い出していたら、
 とてもこの街を歩けません、

 というくらい、
 たくさんの恥をかいてきました。



■コメントいただく中には、
 なかなか厳しいメール

 (ときに「鮒の首」を取ったような
  メールであったり)

 もあったりしたものです。



■しかし慣れとはすごいもので、

 面白いことに厳しいコメントについても
 だんだん、耐久力がついてくるのです。

 そして、

 何をいわれても得をするのは
 私なのだなあ、ありがたい、

 という境地に到達いたします。


 これを俗に

 「鉄面皮」

 「面の皮が厚くなった」

 といいます。(笑)



■そうすると、

 ますます恥をかくことを恐れず、

 前へ進んでいける、
 新しいチャレンジができる、

 ミスして笑われても
 それを糧にして頑張れる、

 というすべてをエネルギーに変換できるという
 好循環、善循環のサイクルが回り始めるのです。


 ぜひ、あなたもこのようにして
 面の皮を鍛えてみてください。



 今日も人生とビジネスを楽しみましょう!


 【今日のピークパフォーマンス方程式】   ■恥をかいている人を笑う側と、恥をかいて笑われる側なら、    笑われる側のほうが得をする。   ■行動しているから恥をかくわけで、失敗を恐れず、積極的に    当事者となってチャレンジしている人に学びの機会は訪れる。   ■しかも、恥をかくほど「耐久力」は増してくるものであり、    ますます新しいことに挑戦するハードルが低くなっていく    ものだ。(恥をかくことを恐れるあまり、挑戦しなくなる    ことがなくなる)   ■面の皮を鍛えよ!

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