■唐突ですが、ひとつ質問です。 「あなたは、 恥をかいている人を笑う側に なりたいですか? それとも、 恥をかいて笑われる側に なりたいですか?」 どちらか一つを必ず選ばなければ ならないとするならば、多くの方は、 「恥をかいて笑われる側には なりたくない」 と思われるのではないでしょうか。 ■しかし、私はあえて、 「できるだけたくさん、 恥をかいて笑われたい」 と思っているのです。 なぜなら、 恥をかいて笑われても、その恥ずかしさは そのとき限りのもので、 けれども、その行動を通して、いろいろなことを 学んだり、決意したり、見返してやろうと思ったり、 生涯を通して考えてみたら、自分にプラスになることの ほうが、はるかに多いことがわかっているから。 ■長い間、メルマガを書いてきましたが、 その間には、 誤解や勘違い、記憶違いとか、 うっかりミスとか、 今だったら恥ずかしくてとても書けないような ことを臆面もなく書いてしまったりとか、 思い出してみては、赤面するほどの 出来事が無数にありました。 (指摘があって、初めて気づきます) ■ざっと思い出すだけでも、 超赤面レベルが数回ありますし、 大赤面レベルも10回ほどはありそうです。 その下の中赤面、小赤面レベルまで いちいち思い出していたら、 とてもこの街を歩けません、 というくらい、 たくさんの恥をかいてきました。 ■コメントいただく中には、 なかなか厳しいメール (ときに「鮒の首」を取ったような メールであったり) もあったりしたものです。 ■しかし慣れとはすごいもので、 面白いことに厳しいコメントについても だんだん、耐久力がついてくるのです。 そして、 何をいわれても得をするのは 私なのだなあ、ありがたい、 という境地に到達いたします。 これを俗に 「鉄面皮」 「面の皮が厚くなった」 といいます。(笑) ■そうすると、 ますます恥をかくことを恐れず、 前へ進んでいける、 新しいチャレンジができる、 ミスして笑われても それを糧にして頑張れる、 というすべてをエネルギーに変換できるという 好循環、善循環のサイクルが回り始めるのです。 ぜひ、あなたもこのようにして 面の皮を鍛えてみてください。 今日も人生とビジネスを楽しみましょう!【今日のピークパフォーマンス方程式】 ■恥をかいている人を笑う側と、恥をかいて笑われる側なら、 笑われる側のほうが得をする。 ■行動しているから恥をかくわけで、失敗を恐れず、積極的に 当事者となってチャレンジしている人に学びの機会は訪れる。 ■しかも、恥をかくほど「耐久力」は増してくるものであり、 ますます新しいことに挑戦するハードルが低くなっていく ものだ。(恥をかくことを恐れるあまり、挑戦しなくなる ことがなくなる) ■面の皮を鍛えよ!
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3024号 面の皮を鍛える
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