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3021号 人生を生き切っている状態とは


■最近、ある小説を読んで考えたことが
 あります。


 それは、


 「執着しているものがなかったり、
  執着の度合いが浅ければ、

  自分の世界を生き切っているとはいえない」


 ということ。



■これまでメルマガ上で、

 生きていく上で大切なのは
 目標を立てること、

 と常々、書いてきました。


 これについて、

 「アンテナを立てましょう」

 とか、

 「意識を向けよう」

 といった表現をとっていましたが、
 それでは生ぬるい、と感じるようになったのです。



■「執着している」というレベル感で、

 自分の掲げているテーマと、
 日々、見るもの聞くものとを結びつけて
 考えることが習慣になっている。


 すなわち、何かについて考える、
 というよりも、

 「気がついたら、何かについて
  考えてしまっている」
  ^^^^^^^^^^^^^^^^^^

 この領域に達することができて
 ようやく初めて、

 「達人」への道が開かれるのではないか、

 と思うのです。



■目に映る一切の物事を、

 自らが没頭・没入している、一つのテーマに
 引き当て、関連付けずにはおれなくなっている、

 と気づいた瞬間、自身が「極める」世界に
 足を踏み入れていたことを理解するのです。



■その状態に入れば、

 四六時中、自分が取り組んでいるテーマに
 ついて追求する人生となりますから、


 「生きているままが
  (掲げたテーマに対する)思考」

 「生きているままが
  (掲げたテーマに対する)学習」

 「生きているままが
  (掲げたテーマに対する)実践」

 「生きているままが
  (掲げたテーマに対する)反省」


 となるはずです。


 だから当然、時間を味方につけて、
 結果もついてくるはずです。



■この姿こそ、

 「自らの人生を生き切っている姿」

 といえるのではないでしょうか。


 「私には執着しているものがあるか」

 「もし、執着しているものがあったとして
  その度合い(浅深、密度)はどうか」


 一度、振り返ってみては
 いかがでしょう。


 (今日のメルマガは、

  12月、ならびに1月にセミナー参加くださる
  皆さまへの予習(宿題?)として、記しました)



 今日も人生とビジネスを楽しみましょう!


 【今日のピークパフォーマンス方程式】   ■自らの人生を生き切っているかどうか、は自身が掲げる    テーマへの執着の度合いによって判断されるだろう。   ■自身が掲げるテーマについて本当に執着があれば「考える」と    いうレベルではなく、「(気がついたら)考えていた」という    次元で自分の人生と掲げたテーマが一体化するはずだ。   ■この状態にあってこそ「自らの人生を生き切っている」と    呼べるのであろう。

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