毎日20万人が読んでいるビジネスコラム 平成進化論

日本最大級・毎日20万人が読んでいるビジネスメルマガ
「平成進化論」のバックナンバーをご紹介しています。

メールマガジン「見本」はこちら

3019号 超人と常人は紙一重


■最近、いろいろな方とお会いして
 強く感じていることがあります。


 それは、


 「誰にでもできることを
  誰にもできぬレベルで行うことが

  『超人』

  である」


 ということ。



■それは、どのようなことでもよいのですが、
 例えば、


 「笑顔でいる」

 「周りの人に声をかける」

 「人を紹介する、人と出会う」

 「お礼を言う、手紙を書く」

 「生活のリズムを整える」

 「本を読む」


 その他、

 「学ぶ」「贈る」「考える」「伝える」

 などなど、様々な行為があります。



■これらのことは日常的に
 皆やった方がいい、

 あるいは、

 やるべきこと、

 と誰もが思っているわけです。



■しかし、それらのことを、
 常人をはるかに上回るレベルで行う。


 さらに

 「一時的に行うだけでなく、
  それを行い続けられるかどうか」

 が、成果をあげられるか否かを決する
 重要な要素であろう、

 と思われるのです。



■よく、


 「発想力がない」

 「記憶力が悪い」

 「頭の回転が遅い」

 「アイデアが浮かんでこない」

 「斬新なビジネスモデルが必要だ」

 「人と全く違う強みや特徴が必要だ」

 「人とは異なる特殊な才能が必要だ」


 などなど、

 ある特定の能力が足りないから
 自分は成果があげられない、

 と思っている人が見受けられます。



■しかし、

 特定の能力が成果をもたらす、
 というのは、勿論そうなのですが、

 特定の能力があることによって
 結果を出している人ばかり、

 というわけでもなさそうです。



■むしろ、たとえば、冒頭に述べたような


 「笑顔でいる」

 「周りの人に声をかける」

 「人を紹介する、人と出会う」

 「生活のリズムを整える(起床、就寝含めて)」


 といった、

 誰でもできることを
 誰にもできぬレベルで行う、

 という姿勢の上に、

 様々な能力を乗せていくことによって
 はじめて結果がもたらされる、

 ように思われるのです。



■これら当たり前のことを
 当たり前に行える人は、

 必然的に特定の能力も身について
 いくことでしょう。


 この地道な鍛えを行い続けられる人が
 ほとんどいないからこそ、

 もしそのような人物があったならば、
 「超人」と呼んでもよいのかもしれません。



■繰り返しとなりますが、

 やったほうがいい、やるべきだ、
 と言われることはみな同じ。


 しかし、

 やっている「量」

 ならびに、

 やってきた「期間」


 が違うことによって
 成果の程度が決まってくる、

 というふうに見れば、

 「超人と常人の間は紙一重である」

 ことがわかります。



■しかしながら同時に、

 その紙一重を乗り越えることは
 至難とも言えるでしょう。

 まず、このことを理解することが
 大切なのではないか、

 と考えているのです。



■「超人」は、ある日、突如として、
 「超人」として生まれるわけではありません。

 私たちが「超人」になれる道は
 閉ざされているわけではない

 (誰にでも開かれている)

 ことを知っておくことで
 勇気や、やる気が湧いてくるのです。



 今日も人生とビジネスを楽しみましょう!


 【今日のピークパフォーマンス方程式】   ■日常的にやった方がいい・やるべきだ、と思われることを    常人より高いレベルでやり続けることが、    大きな成功の要因となるだろう。   ■このように成果をあげる道は誰にでも開かれているのだが、    当たり前のことを当たり前に行い続けている人は殆どいない。   ■このことから「超人と常人の間は紙一重である」と分かる    けれども、その紙一重を乗り越えることが至難であることも    また事実であろう。    しかし、そのことを先ずは理解することによって    勇気や、やる気が湧いてくるのである。

カテゴリ:



※現在、20万1602名が購読中。