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3011号 変化は突然やってくる


■このメルマガを3000日以上に
 わたって書いてきた中で、

 「あ、新しいステージに入ったかも」

 という感覚を持ったことが
 何度かありました。



■たとえばそれは、
 メルマガをお読み下さる読者さんの数が、

 1000人から3000人になった時、
 5000人になった時、

 あるいは、

 1万人になった時、3万人になった時、
 5万人になった時。



■もちろん、こういった厳密な数値で
 表されるものではありませんが、

 読者さんがある人数を越えて
 増えるたび、明らかに

 「ふっと次のステージに入った」

 という感覚が間違いなくあった
 のです。



■会合やパーティなどに出てみても、

 それまでは名刺交換をして
 お話ししても

 「へー、そんなことされてるんですね」

 といったような、特筆すべき反応が
 まったくなかったところが、


 やがて、

 (参加メンバーにもよりますが)
 たとえば10人とお会いすれば1人くらい、

 「鮒谷さんという名前だけは
  聞いたことがあるよ」

 とか、

 中には

 「メルマガ読んでるよ」

 といわれることが出てくるように
 なったのです。



■さらに、

 お読み下さっている人数が増えていく中で、
 単純な右肩上がり、というよりはむしろ、

 あるとき急に、10人の内2人から
 そのような反応をもらえるようになったり、

 (あくまで感覚値として、ですよ)


 その会合やパーティに集まられる方の
 志向や属性によっては、

 3人、4人、あるいはそれ以上
 既にお知りおき頂いていた、

 ということが頻繁に起きてくるように
 なりました。

 (当然、そこから仕事も生まれてきます)



■そんな風に、

 「一定の読者数の壁」

 のようなところを越えると
 次の新しい世界が開けてくる、

 ふっと新しい展開が起きてくる、

 といった感覚をたびたび経験するように
 なったのです。



■そして、

 あくまでこの「読者数」というのは
 一つの例に過ぎず、

 どうやら、それ以外にも、
 さまざまな項目

 (たとえばそれは配信の継続日数や、
  会食してきた人の数といったことにおいても)


 ある段階を超えると
 一気に世界の広がりをもたらしてくれる、


 「閾値(しきい値)」

  ※一般に、反応その他の現象を起こさせるために
   加えなければならない最小のエネルギーの値。

                  (大辞林 第三版)


 のようなものがありそうです。



■このような経験を何度も繰り返し、

 何ごとにおいても、
 変化は同じ角度で淡々と右肩上がり、

 といったものではなく、


 そこに到達するまでは
 大きな変化はないけれども、

 ある地点に達すると、
 一気に次の世界に持って行かれる、


 これが人生の変化や個人の成長に
 おける真実ではないか、

 と確信を持つようになりました。


 明日に続けます。



 今日も人生とビジネスを楽しみましょう!


 【今日のピークパフォーマンス方程式】   ■変化はあるとき、突然やってくる。    同じ傾斜の右肩上がりで変化するのではなく、    「閾値(あるいは、しきい値)」といったものがあり、    そこを超えたところで、一気に次の世界に持っていかれる、    そのような傾向がありそうだ。   ■だから、しばらく資源を投下して変化しないから、といって    すぐに諦めてはならない。そこを辛抱し、地道にタネを蒔き    続けることで、やがて過去の蓄積が一気に花開く瞬間がやって    くるのである。

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