毎日20万人が読んでいるビジネスコラム 平成進化論

日本最大級・毎日20万人が読んでいるビジネスメルマガ
「平成進化論」のバックナンバーをご紹介しています。

メールマガジン「見本」はこちら

3005号 「あり方」に共感を持てる人を意識する


■今日も昨日の話を続けます。


 昨日は、


 「自分が常に、そして強く、
  イメージしている人が、

  自身の未来を作り出す」



 「『克己の精神』は、気合や根性で
  生まれてくるものではなく、

  理想と現実のギャップを埋めんがために
  自らの内から湧き出ずる精神」


 「この精神が日々の活動を
  (いい意味で)規定し、

  その行動の積み重ねが人生を作り出す」


 という話をしました。



■このことは、

 (誤解を生ずる表現かもしれませんが
  分かりやすく言うと)


 「誰をも意識せずに、気分の赴くままに
  生きれば、惰性の人生となる」


 「『それなりの人』を意識して生きれば
  『それなりの人』となる」


 そして、


 「『かくの如きの人』を意識して生きたら、
  『かくの如きの人』になれる」


 ということです。



■大切なのは、

 「どのレベルの人に焦点を合わせるか」

 ということであり、


 「その焦点は極力、
  高いところに合わせるべきであろう」

 ということでもあります。



■ここで注意したいのは、


 「何を持ってるか(たとえばお金とか)」

 「何をやってるか(たとえば職業とか)」

 といったレベルにおいて、
 人を意識してはならない、ということ。



■ある人が、

 「どんな存在であるか
 (どんな存在であろうとしているか)」


 のレベルで感じる必要がある、


 すなわち、

 「あり方」に強い共感を持てる人を
 意識すべき、

 と私は思っているのです。


 <術は代替可能、道は逓増>


■畢竟、私たちは

 お金や肩書きや富を持つために
 生きているわけではありません。

 (それらは大切なものではありますが)


 また、

 どんな仕事をしているか、

 ということすらも、
 その人の本質ではありません。



■ある人が、

 「どんな存在であるか
 (どんな存在たらんとしているか)」

 が、

 (結果として)その人の仕事や職業を
 決定しているだけの話なのです。



■そして、

 それに基づいた行為、行動によって
 様々なものが(結果として)手に入った、

 というだけのことなのです。


 したがって、

 「やり方」ではなく、「あり方」

 に強く惹かれる人を、

 自らが日々、意識する人として
 イメージすることが大切であろう、

 そんな風に思っています。



■そういう人に出会うための最高の機会が


 「負けることを是とする

      『他流試合』『道場破り』」


 なのです。


 そのために、

 積極的に他流試合、道場破りを行うことを
 以前よりお勧めしています。



 今日も人生とビジネスを楽しみましょう!


 【今日のピークパフォーマンス方程式】   ■「それなりの人」を意識すれば、「それなりの人」に、    「かくの如きの人」を意識すれば「かくの如きの人」に    なれる。   ■大切なのは、どのレベルの人に焦点を合わせるか、であり、    更に、何を持つ、何をしている、よりも深い、    「どのような存在である(あろうとしている)か」    のレベルで感じて、これは!という人との巡り合いを    求めるべきであろう。   ■「何を持つ」「何をしている」というのは「あり方の結果」に    過ぎないからである。   ■素晴らしい人との邂逅を楽しみに、「負けることを是とする    『他流試合』『道場破り』」に積極的に臨んでいきたい。

カテゴリ:



※現在、20万1602名が購読中。