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3003号 世界観・処世訓、そして教科書編纂


■冒頭でも記しましたが、

 現在、毎週一度、高井伸夫先生の
 事務所を訪れ、

 翌週以降の出張、会合、会食に同行・同席する
 スケジュールの調整をさせて頂いております。



■ご紹介いただく方々は、

 一部上場企業から優良ベンチャー企業に
 至るまでの経営トップから、

 各国大使経験者をはじめとする外交官、
 官僚、芸術家、大学教授、

 弁護士、会計士、医師など、
 各分野の専門家、

 などなど本当に幅広く、

 私一人では、年齢的にも立場的にも、
 日常的になかなかお会いできないような
 方々がほとんどです。



■そのような、ある種、

 「非日常の状況」

 を

 「日常の生活」

 とさせていただいているのは
 本当にありがたいこと。

 まさに「非日常を日常に」の環境です。


 <日常に非日常を介入させる>



■先年亡くなられた井上ひさしさんは、
 その著書の中で、


 「人間が生きて行くためには、
  世界がどんなふうにできているかという世界観と、

  世界がそんなふうにできているなら
  こう生きようという処世訓が必要だ」

 と述べていたそうですが、


 「世界がどんなふうにできているか
  という世界観」

 は、

 さまざまな人と会い、
 さまざまなものの見方に触れることによって、

 形成、醸成されてくるのだと
 思っています。



■そのような考えから、

 私も極力、多種多様な方々とのつながりを
 持つように心がけてきましたし、

 これからもそのようにしていく
 つもりです。


 それは自分の未来に対して

 「急がば回れ」
 「無用の用」

 として、いずれ必ず活きてくる、


 との確信のもと、
 一年365日(というのはやや大げさにしても)、

 時間の許す限り、ひたすら昼・夜の会食を
 入れて、大勢の人とお会いしてきました。



■余談ですが、

 高井先生はじめ多くの方々からの
 ご紹介を中心として、

 この10年ほどで、のべ8000人の方と
 食事をご一緒してきました。

 (会食回数は年間平均500回、最高650回。

  会食回数ならびに会食させて頂いた方の
  人数は毎年、年末にカウントしています)



■このメルマガを長年お読み下さってきた方は、
 お分かりいただけると思いますが、

 これは謳っているわけではなく、
 本当に、特にこの10年、

 「食べて、飲んで、食べて、飲んで」

 を繰り返してきました。

 そこでの学びを差し支えない範囲で
 メルマガにも記載してきました。



■話が長くなりましたが、
 私自身、そうやって

 「自分なりの世界観」

 を壊しては作り変え、
 を繰り返し、


 その時々における世界観に自らを
 適合させるための、

 「自分なりの処世訓」

 を編み出してきました。



■そういう意味では、

 「この微調整の歴史が私(鮒谷)の歴史」

 といってもよいのかもしれません。


 その結果として、
 自分の価値観と取り巻く環境が合致し、

 無駄なく、
 不要なストレスもかからない、

 「趣味・道楽と仕事が一致」

 「エコなライフスタイル」

 「(個人ならびに経営する会社の)無重力経営」

 が可能となったのだと思っています。



■同じ環境に長い間、身を置き、

 ある一つの世界観に知らず知らずのうちに
 染まってしまうと、

 その世界観に基づく行動以外の選択肢が
 考えられなくなってしまいます。


 (旧帝国陸海軍の

  「陸軍あって国なし」「海軍あって国なし」

  から、

  「○○ムラ」と呼ばれる、
  ムラの論理が優先される閉鎖組織に至るまで、

  このような現象は様々なところで
  見受けられます)



■そのような場所に長くとどまると、

 自覚なく、その世界に最適化された処世訓に
 よって行動することにより、

 「(本人の自覚なく)無理な負荷が
  かかっている世界で生きている」

 という状況にも陥りかねません。



■そのようにならぬよう、
 積極的に多様な外部の人と交わり、


 「自分なりの世界観」

 ならびに

 「自分なりの処世訓」

 を他流試合に出し、


 「より広い視野をから捉えた世界認識と、
  その世界に自らを適合させる処世の方法論」


 を深めていく必要があるのではないか、
 そんな風に考えています。



■私は、その微調整、微調節の過程を

 「自分独自の教科書を編纂する」

 と表現しています。


 <私は私、あなたはあなたの教科書を編纂する>

 <自分オリジナルの成功教科書を編纂する>



■あなたもぜひ、多様な人たちと会い、
 たくさんの世界に触れ、

 「自分独自の教科書」

 を編纂(へんさん)していただければと
 思っております。


 (おかげさまで私は、

  自分の教科書を「3000以上の小項目」のある、
  百科事典並みの厚みを持つものへと変貌させました。

  最初はペラペラのものだったのですが、
  3000日以上、毎日書き続けてきた結果です)



 今日も人生とビジネスを楽しみましょう!


 【今日のピークパフォーマンス方程式】   ■非日常を日常に介入させることにより、自らの「世界観」    の変化が促される。    そして、その変化が現時点での「処世訓」にも影響を    及ぼす。   ■この繰り返しによる微調整、微調整の過程が     「自分独自の教科書編纂」    につながっていく。   ■1日1ページの「小項目追加」により、日々、教科書を    厚く密度の濃いものとしていくと、気づいたときには、    その教科書は「百科事典並みの分厚さ」となっているだろう。

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