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2999号 伝えたいのは「希望」


■最近、

 今の日本(あるいは国や組織や個人)に
 とって、もっとも必要なものは、

 「希望」

 ではないか、そんな風に思ってます。



■ある会で、

 日本経済新聞社の編集委員(証券部 兼 政治部)
 を務められている、

 三宅伸吾さんという方と
 ご一緒させて頂いているのですが、


 その三宅さんが先日、

 【今日のお勧め本 Googleの脳みそ
          ─ 変革者たちの思考回路】


 という書籍を上梓されました。



■この本を読み、その中で、

 「希望」

 について、

 【 行動すれば何かを実現できる気持ち 】

 と定義された東大教授の玄田有史さんの
 言葉を引用されていたところから、

 「希望」

 という言葉に意識が向くようになったのです。



■三宅さんは、同著において、


 「自らが試行錯誤を繰り返しながら、
  成長の階段を一歩上がったときには、

  やればできるという自信から、
  さらに目線が上がる。


  身近な人の目が輝き頑張っていると、
  自分ももっと何か大きなことができるかも
  しれないと元気づけられる。


  さらにスポーツ、経済、政治など分野を問わず、
  リーダーや挑戦者が大きな夢を自信満々に語り、

  悪戦苦闘しながらも諦めない姿を見ると、
  壮大な構想の実現への期待に胸が膨らみ、
  自分自身の励みになる」


 といわれています。



■これを読んで、


 私(鮒谷)自身、壮大な目標をことさらに
 対外的に打ち立てることはなくとも、


 「毎日の小さな行動の積み重ねが、いずれ、
  一人の人間の人生を大きく変えていく」


 そんな「希望」の存在証明を
 自分の身体を通して感じたい、

 さらには伝えたい、と強く思ったのです。



■その過程の中で、
 玄田さんが言われる所の

 「希望」

 を私と接して下さる方
 (あるいはメルマガをお読みくださる方)

 のほんの一部の方にでも
 感じて頂ければ、

 それは自分自身の存在の証ともなり、
 喜びの源ともなりましょう。



■大げさかもしれませんが、

 毎日の小さな選択の積み重ねが
 自分自身を作り変え、

 いずれ自らを取り巻く世界に、
 たとえ小さなものであっても、

 ある種の希望の灯を一つづつ、
 点すことにつながっていくのではないか、


 なにを偉そうに、と思われるかもしれませんが、
 そんな風に思えるようにもなってきたのです。



 今日も人生とビジネスを楽しみましょう!


 【今日のピークパフォーマンス方程式】   ■東京大学教授の玄田有史先生は希望について、    「行動すれば何かを実現できる気持ち」    と定義している。   ■今の日本(あるいは組織、個人)において、もっとも必要と    されているのが、この「希望」ではないだろうか。   ■自らの行動により、希望の存在を感じられるようになり、更に    周囲の人がその過程に触れることで、新しい希望の灯が次々と    点されていくだろう。   ■大げさなものでなくとも、社会の構成員として、一人ひとりが    各々の世界でそんな役割を果たせたら(=一隅を照らせば)    より良い社会を創る一つのきっかけとなるのではないか。

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