毎日20万人が読んでいるビジネスコラム 平成進化論

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2961号 外部脳としてのメールマガジン


■私はこのメルマガ(平成進化論)に、


 「自らを成長させるエンジン、きっかけ、
  としての役割」


 を持たせている訳ですけれども、

 その中に一つ、


 「『外部脳』としてのメールマガジン」


 という機能があることに
 最近気付きました。



■情報を発信すると、

 その情報に紐付いた鮮度の高い、
 あるいは有益な、

 そんな情報が再び、私の元へと返ってきます。


 「かわいい子には旅をさせよ」

 ではありませんが、

 自分の持っている大切な情報を、

 「かわいい子」

 よろしく、旅をさせることにより、
 大きく育って帰ってくる、

 ということが、
 どうやらあるようなのです。



■あるいは、

 サケの稚魚が川で生まれ、やがて大海に出て
 大きく育ち、再び川を遡上してくるように、

 そんな比喩で表すこともできるかな、

 と思ったりもするのです。



■私が情報発信するということは、

 私が聞いたり、知ったり、理解したり、
 納得したり、感動したり、興奮した、

 そんな情報を、

 「一つの言葉(概念)にまとめて
  旅に出す」

 ことと言えるでしょう。


 あるいは

 「大海に向けて稚魚を放つ」

 ことにあたるのです。



■すると、20万人の読者様のうち、


 中には親しい友人もいれば、

 年に1、2回会う知人、
 あるいは何年ぶりという知人、

 さらには一度しかお目にかかったことのない方、

 そしていまだお会いしたことのない
 メールマガジンの読者さん、

 さまざまにいらっしゃいますが、


 そのような皆さま方から、
 情報がどんどん入ってくるのです。

 それらを有難く、すべて拝読させて頂いて
 おります。


 ※しかしながら私の肉体・時間という
  物理的な制約条件があるため、

  日々、たくさんの貴重な情報をいただいても
  丁重にお礼をお返しすることもできず
  いつも心苦しく思っており、

  ここで改めて、お礼ならびにお詫び
  申し上げておきたいと思います。



■話を戻しますが、


 そのようにして自分の中で既にアンテナが
 立っている、(既知の)情報に付加される形で

 発信した内容に関連する情報や補足情報、
 付随情報などを、

 たくさん案内頂けるのです。



■数日前のメルマガのように、
 「正味率」についての話を書いたら、

 トヨタで働いている年下の友人F君が
 メルマガでご紹介したようなメールを
 送ってきてくれて、

 私自身、
 より知識を深めることができた、

 というようなサイクルが日々回っているのです。


 (前回のメルマガでは、さらに他の皆様からも
  たくさんのフィードバックを頂き、

  より強固に概念を理解する助けとなりました)



■これは、

 自分の中で、既にある程度、
 形となっている概念に付加される形で
 さらに情報が入ってくるので、

 その情報が定着しやすく、
 そういった意味で、

 とても効率的・効果的な
 知識の吸収スタイルだと思われます。



■また、


 そのフィードバックを頂き、

 もともと自分自身が問題意識を持っている
 分野の話でありますから、

 それによって更なる気付きが発現する、
 ということもあります。



■そう考えると、

 「何かの役に立つかもしれないなあ」

 と、自分に関係ある情報、関係ない情報を
 無差別に取り入れてくるよりも、

 自分の興味関心のある情報を発信し、
 それについての意見や感想、情報を受信する、

 というサイクルを回したほうが
 はるかによいことがご理解いただけるのでは
 ないでしょうか。



■このサイクルを回転させていくと、

 十倍速・二十倍速で自らの頭の中に定着し、

 十倍速・二十倍速で自らの頭の中で
 アイデアが広がっていくのです。

 (当自比(?)、体感値として)



■同時にまた、多様なものの捉え方が
 できるようにもなります。


 私がある出来事に対して、
 一つの面しか見えず、

 その面についてメルマガで言及したならば、


 「その点についてはこういった見方も
  存在するんじゃないか」

 「こういう角度からも
  眺められるんじゃないか」

 「反対から見るとこういう風な解釈も
  できますよ」


 というようなお話をいただき、

 ある一つ考えたことに対して一気に
 肉付けがされてくるし、

 多面的・多元的・多角的・複層的な、
 ものの見方をすることができるようにも
 なってくるのです。



■そんな点からも、
 まさにこのメールマガジンは、


 「私(鮒谷)にとっての外部脳である」


 と思わずにはおれないのです。



 今日も人生とビジネスを楽しみましょう!


 【今日のピークパフォーマンス方程式】   ■情報を発信することは「かわいい子に旅をさせる」ことで    あり、「稚魚を大海に放つ」ことでもある。    いずれ、大きく立派に育って帰ってきてくれる。   ■子供が可愛いから、稚魚が死んでしまうのではなかろうか、    と心配し、旅をさせない、大海に放たない、ということに    なると、子供も魚も大きく育たない。   ■情報も同じである。思い切って、武者修業に出させることに    より、想像し、期待していた以上に立派に育って戻ってくる    だろう。   ■すなわち知識が定着し、たくさんの閃きが起きるようになり、    多面的なものごとの捉え方をできるようにもなってくる。   ■まこと、メールマガジン(をはじめとするアウトプット媒体)    は外部脳である、といってよいだろう。

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