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2955号 自尊心を大切に(その3)


■一昨日(自尊心を大切に)、
 昨日(自尊心を大切に(その2))と、


 自尊心が高ければ高いほど
 成長志向、向上心の原動力となる、

 不遇な状況にあっても奮起し、再起するための
 モチベーションをもたらしてくれる、


 そんな話をしておりました。


 今日もこのテーマで考察をし、
 まとめに入りたいと思います。



■一時的に恵まれない、報われない状況に
 陥ったとしても、

 自尊心の高い人はそれをバネにする
 ことができます。


 つまり、目標や、
 本来自分はこうあるべきだというイメージと

 現状とのギャップが耐え切れないほどに
 大きくなり、その不満が

 「健全なやる気」

 につながってゆくのです。



■しかし、自尊心が低いと、


 「こんな自分だから、
  こうなってしまったのも仕方ない」

 「私はこの程度の、これくらいの人間なんだ」


 と思ってしまい、

 そこで踏みとどまることも、
 逆境から抜け出そうとすることもなくなります。


 結果として、当然再起することはできず、
 ずるずると後退していくことでしょう。



■このメルマガでは、何度も、


 ▼「やり方」よりも前に「あり方」

 ▼「術」よりも前に「道」


 というお話をさせていただいておりますが、

 この自尊心というのは

 「あり方」であり、
 「道」の範疇である、

 という言い方もできるとか思います。



■まず大事なのは


 「あり方」や「道」(自尊心)


 であり、その上で


 「やり方」や「術」(方法論)


 が問題になってくるわけで、


 逆にいくら「やり方」や「術」、

 すなわち知識やスキルやノウハウを
 磨いたとしても、

 肝心の「自尊心」が低ければ
 それを役立たせることができないのです。



■決して

 「やり方」や「術」

 を否定しているわけではなく、

 それらは成果を上げるために
 必要不可欠なものなのですが、

 「ものには順序、順番がある」

 ということをお伝えしたいと思います。


 今日も人生とビジネスを楽しみましょう!


 【今日のピークパフォーマンス方程式】   ■自尊心の高い人は、逆境をバネにし、力強く乗り越えて    いくことができる。   ■しかし自尊心が低いと早々にあきらめてしまい、    再起どころか、ずるずると後退してしまう。   ■自尊心とは「あり方」であり、「道」である。   ■まず大事にすべきは「あり方」「道」であって、    その上で「やり方」「術」が問題になってくる、    このことを今一度、理解しておく必要があるだろう。

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