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2925号 次々と、世界が色あせているか


■今日は、

 「次々と、世界が色褪(いろあせて)いるか」

 というタイトルでお届けいたします。


 「世界が色あせていく」

 とは、言葉を換えれば、


 「今の日常が陳腐化していく」

 といってもよいでしょう。



■日々、生きていくなかで、

 「いつまでたっても、見えている風景が
  変わらない(色あせない)」


 あるいは、

 「毎日の視点や認識が一向に変化しない
  (陳腐化しない)

 ということであるならば、


 ひょっとしたら、

 「毎日、忙しく過ごしてはいるけれども、
  進化も成長もしていない」

 ことを疑うべきかもしれません。



■振り返ってみると、

 子ども時代、私たちはみな、
 きっと凄く幸せで、楽しかったと思うのです。


 毎日、

 新しいものを目にして、
 新しいものに出会い、

 新しいことを知り、
 新しいことに挑戦する、


 それが凄い速度でやってきて、
 次々に、新しい風景が訪れます。



■過去に見聞したこと、学んだことは、
 どんどんと色褪せていくけれども、

 それを上回る速さで、次々と、

 新しい世界が開けていく歓びや感動や
 発見、興奮、ワクワクする気持ち、

 そういったものが心のなかに立ち現れてきた
 はずなのです。



■なのに、

 いつの頃からか
 (社会人になって、しばらくの頃から?)

 そういった歓び、感動、
 発見、興奮、ワクワクする気持ち、

 といった感情を失ってしまった人が
 少なくないように思われるのです。



■ご年配の方で、

 今も現役で活躍されている方が、よく愛読して
 いる(してきた)詩として挙げられる、

 サミュエル・ウルマンという人の書いた

 「青春の詩」

 というものがありますが、


 この詩の冒頭には、


 ---------------------------------------------

 青春とは人生の或る期間を言うのではなく
 心の様相を言うのだ。

 優れた創造力、逞しき意志、炎ゆる情熱、
 怯懦を却ける勇猛心、

 安易を振り捨てる冒険心、
 こう言う様相を青春と言うのだ。


 年を重ねただけで人は老いない。
 理想を失う時に初めて老いがくる。

 歳月は皮膚のしわを増すが、
 情熱を失う時に精神はしぼむ。

 ---------------------------------------------


 という言葉が記されています。



■私もまた、


 常に理想を掲げ、

 優れた創造力、逞しき意志、炎ゆる情熱、
 怯懦を却ける勇猛心、

 安易を振り捨てる冒険心を持って
 生きていくぞ、

 と思っているから、


 毎日、子供の頃と同じように、
 いや、それ以上の速度で、

 「どんどん新しい世界を見て、
  今、見えている世界を陳腐化させてやろう」

 として生きています。


 そうすることで生まれてくる、
 毎日の変化が楽しくて、楽しくて仕方ないのです。



■当たり前と思って見えている世界が
 時間の経過とともに、次々と陳腐化していく、

 その速度こそが

 「自分の成長を図るバロメーター」

 でもあるようにも思われるのです。



■こういった考え方について、
 同意される方もいらっしゃるでしょうし、

 賛同できないといわれる方も勿論、
 おられることを承知しています。

 (個々人の感じ方、考え方の相違です)


 しかし、私は、自分の体験として、

 常に目標を掲げ、新しい世界を見て、
 聞いて、経験して、

 納得と満足の行く人生を切り開いてきたし、
 これからもそのように生きていきます。



 今日も人生とビジネスを楽しみましょう!


 【今日のピークパフォーマンス方程式】   ■あなたの日常は、次々と世界が色あせては、新しい世界が    立ち上ってくる日常か。    言葉を換えると、日々の生活を陳腐化させ続ける毎日を    送っているか。   ■速い速度で進化、成長を遂げている人は、    日々、この「陳腐化」が起きているはず。    その感覚が体感されないようであれば、自分の成長速度に    ついて、疑念を持つ必要があるかもしれない。   ■子供の頃と同じ速度で、新しい世界が広がり続ければ、    毎日がとてつもなく、楽しいものになるとは思わないか。

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