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2921号 努力が努力とならない世界


■今日は、

 「努力が努力とならない世界で戦おう」

 というテーマでお伝えいたします。


 世間一般の常識ともいえる、

 「一生懸命、頑張って成功しよう」

 とか、

 「まじめに努力して、成果を出そう」

 といった考えから、いったん離れてみてはどうか、
 そんなご提案をしたいのです。



■多くの人は、

 「一生懸命、頑張る」
 「まじめに努力する」

 ことで結果を得ようとしています。


 けれども、

 「頑張る」「努力する」

 という言葉の裏側には、

 「やりたくないけれども我慢する」

 そんなニュアンスが含まれているように
 感じられてなりません。



■私は、

 「一生懸命、頑張る」
 「まじめに努力する」

 人は、

 一定レベルまでのところには行けるけれども、
 そこから先にはいけないのでは、

 そんな風に考えています。


 なぜなら、マイナスの感情を、
 気合と根性で打ち消そうとしているに
 過ぎないから。

 それでは長続きしないと思われるのです。



■そうではなく、

 人間が本来、求めているところは、
 冒頭に申し上げたように、

 「努力が努力とならない
  (=努力を努力と感じない)世界」

 ではないか、と考えています。


 その境地に至った時、

 最高のパフォーマンスが発揮されることに
 なるのです。



■あるジャンルについて、

 好きで、やりたくて、夢中になって、
 没頭するわけですから、

 寝食忘れ、寸暇を惜しんで、
 取り組むこととなるでしょう。


 このレベルの人に、

 「頑張っている(と思っている)人」
 「努力している(と思っている)人」

 は勝ち目がないのです。



■あることについて、

 頑張って、努力して
 (=無理をして、我慢して)

 取り組んでいる人と、


 頑張っている自覚もなければ、
 努力しているという感覚もなく、

 「ただただ、それが好き」
 「ただただ、それが楽しい」

 だから行っている人と、どちらがその世界で
 伸びるのか、成功するのか、

 いうまでもありません。



■今、行っていることは、
 前者と後者のいずれであるのか、

 ときに自問自答してみるのも
 よいかもしれませんね。


 それによって、向かっている方向が正しいのか、
 そうではないのか、

 そんなヒントも見えてくるような気がします。



 今日も人生とビジネスを楽しみましょう!


 【今日のピークパフォーマンス方程式】   ■「努力して」「頑張っている」人は、そこそこのレベルまで    は到達するけれども、そこから先にはなかなか進めない。   ■努力、頑張り、という、その裏側には、    「やりたくないのに無理して、我慢して行う」という    ニュアンスが含まれている。   ■努力、頑張りの世界で戦っている人と、好きで好きで    たまらない、そんな没頭、没入、忘我の境地で取り組んで    いる人とでは最終的には比較にならない差が生まれる。   ■どうせ、なにかをやるなら「努力が努力とならない世界」    (=努力を努力と感じない世界)で戦いたいものだ。

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