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2917号 言葉遣いを制する者は人生を制する


■以前にも少し書いたことがありますが、
 今日は言葉遣いの話をいたします。


 日常的に、

 「死ね」とか「うざい」とか「きもい」

 などといった言葉遣いをする人が
 少なくないようです。



■私は、

 こういった言葉を普段の生活の中で、
 日常的に使う人とは、一切付き合わないと
 決めています。

 そういう人とは、絶対に感性も価値観も
 合わないことがわかっているからです。



■わたしは

 「言葉遣いは、自分の内面を表す」

 という考えの信奉者で、


 内面が荒れていたら言葉遣いも荒れるし、
 言葉遣いを見れば、内面もある程度まで分かる、

 そんな風に信じているのです。



■したがって、上に挙げたような、

 「死ね」とか「うざい」とか「きもい」

 といった言葉を平気で使う人は、
 心の内面も荒れている事が多いはずだから、

 そういう人とお付き合いして、
 とばっちりが来ないよう、

 最初から近づかないのが一番、
 そう考えています。



■これは単なる倫理・道徳的な話ではありません。

 詳しくは次回、お伝えしようと思いますが、
 そういう言葉遣いをしている人と接していると
 伝染しては困る、いろいろのものが

 「伝染してしまう」「感染してしまう」

 のです。

 そうならないようにするには、
 初めから近づかないことだと思います。



■良くない言葉遣いが伝染すると、
 いずれ、必ず言葉遣いだけでなく、

 思考回路(信条、さらには信念、人格)の
 レベルまで伝染します。

 思考、信条、信念が伝染したら、
 日常の行動もまた、感染するでしょう。



■上記の例でいうと、

 「死ね」とか「うざい」とか「きもい」

 を口癖にしている人と長く一緒にいることで、
 自分もまた、

 「死ね」とか「うざい」とか「きもい」

 という言葉を日常的に使うようになる可能性が
 高くなります。



■すると、

 人の痛みを思い遣る気持ちを失い、

 気配り、心配り、共感といった精神をも
 失くしてしまうこととなるに違いありません。


 そうやって、

 無遠慮に人を傷つけても何も思わない、
 という精神状態が当たり前になってしまうと、

 行動レベルで人を傷つけても気づかず、
 平気になる。


 しかし、そういうことをしている人は、
 長い人生において回りまわって、

 必ずその報いは返ってくるはずなのです。



■このように悪い言葉遣いが習慣になると、

 思考、信条、信念、人格、
 そして行動といったあらゆるレベルに、

 悪影響を及ぼします。

 たかが言葉遣い、どころの話ではありません。



■言葉遣いを制するものが
 思考、信条、信念、人格の形成を制し、

 それらが行動を決定し、
 最終的に人生を決めていくわけですから、

 自らの言葉遣いについては、慎重の上にも慎重を
 期さねばならぬと考えているのです。



■だから、

 不用意な言葉を垂れ流す人を見れば、
 その言葉、

 ひいては思考、信条、信念、人格、行動が
 こちらに

 「感染」

 しないよう、距離をおくようにして
 きました。



 今日も人生とビジネスを楽しみましょう!


 【今日のピークパフォーマンス方程式】   ■言葉遣いを制する者は人生を制する。   ■悪い言葉遣いを行っている人があれば、その人とは距離を    置くようにすべき。(一般論として)   ■なぜなら、その人に近づくことにより、言葉遣いの模倣が    行われると、思考、信条、信念、人格、行動における模倣も    また、起こしてしまう可能性が高くなるから。   ■言葉遣いを制するものが思考、信条、信念、人格の形成を    制し、それらが行動を決定し、最終的に人生を決する。

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