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2890号 相対的な強みを自覚する


■昨日は、

 「コミュニケーション弱者のための
       コミュニケーション能力増進法」

 というテーマでお届けいたしました。

 今日も続けます。



■人見知り、あるいはコミュニケーション能力が低い、

 と自覚されている方はたくさんいらっしゃる
 ようですが、

 そんな弱みを強みに変える方法論が、


 「コミュニケーション弱者のための
       コミュニケーション能力増進法」

 なのです。



■この方法は、以下の3つの項目にまとめられます。

 すなわち、


 1、自らの強みを自覚する(強みを決める)

 2、強みを発揮させ、学んだことを発信する
  (読み手へのメリット提供を意識する)

 3、キャラを入れ込む


 この3つ。



■まず最初の、

 「自らの強みを自覚する(強みを決める)」

 というのは、

 「自分の強み(他者との相対的なものでOKです)」

 を明確化すること。


 圧倒的に、ある地域、その分野において、
 強みを持っている、

 ということであればよいのですが、
 最初はなかなか、そのようなものなどないよ、

 と言われる方も多いでしょう。



■その場合は、

 自分の身の回りの人に貢献できる
 (ないし、現実に貢献している)

 能力は一体何であるか?

 を考えてみるとよいでしょう。


 誰でもできる、ではなく、あなたにしかできない、
 そんな能力を自分の内側に探し出すのです。



■そうすると、

 たとえば私がメルマガを開始する前に
 強みを列挙した際には、


 そういえば、


 ▼日記は長い間、書き続けているなあ

 ▼これは、と思った表現は常に手書きで
  手帳に写し続け、かなりの分量になってるなあ

 ▼自分と異なる世界に生きている人の話を
  聞くのは飽きないなあ(いくらでも聞けるなあ)

 ▼相槌打つのは、うまいかも

 ▼ある程度、的を射た質問はできるかも

 ▼会話の中で、とっさの(オリジナル)比喩表現は
  人よりも上手に出てくるような気がする

 ▼興味を持った本ならば、いくらでも読み続けられる

 ▼その内容でここぞ、というところを
  ピンポイントで伝えて感謝することも多いなあ

 ▼文章を書くのは苦にならないなあ(というか、大好き)

 ▼広範囲に渡って、網羅的に広く薄く、
  いろんなことを知っているかもしれない

 ▼話をしていて、人に感心してもらうことは得意かも

 ▼文章を書くことで感心してもらうことも得意かも

 ▼よく悩みを持ちかけられ、彼ら彼女らの精神安定剤的な
  存在になっているなあ

 ▼有形資産よりも無形資産の蓄積を、という
  考え方は、おそらく異常値のレベルに到達しているなあ

  (貯金がゼロになっても、自分の能力や知識やつながりに
   対して投資していける。そこに恐れはまったくない)


 などといったことが出てくるのです。



■以上、あくまで相対的に、ということです。

 くれぐれも誤解のないよう、改めてお伝えして
 おきますが、絶対的なものではありません。

 振り返ってみると、思い込みに過ぎなかったものが
 多々あります。

 「井の中の蛙、大海を知らず」

 でございます。



■しかし、自分の周りにいる人と較べて、
 という、あくまで

 「相対的な」

 というところがポイントだったのです。

 なぜなら、絶対基準で戦ったら、99.9%の人は
 自らの強みを見出せなくなるからです。


 相対的な強みを極めていく中、それが
 絶対的な強みへと昇華されれば、最高ですね。



■では、

 相対的な強みに何を挙げるのか、ということが
 問題になってくると思いますが、これは上に述べたように、

 「思い込み」「根拠のない自信」

 でいいのです。


 自信の持てる分野で斬り込んでいくことで、
 はじめて最大限の力を発揮することができます。

 (自信のない分野では、気後れするから
  能力があっても、発揮できないことがありますね。

  そういうことです)


■上に私が自分の能力を棚卸したリストを
 改めて見てみると、


 ▼会話の中で、とっさの(オリジナル)比喩表現は
  人よりも上手に出てくるような気がする

 ▼広範囲に渡って、網羅的に広く薄く、
  いろんなことを知っているかもしれない

 ▼話をしていて、人に感心してもらうことは得意かも

 ▼文章を書くことで感心してもらうことはもっと得意かも


 特にこれらについては、現在、

 私なんかより、はるかに優れた人の実在を、
 目の当たりにさせられ続けているわけですが、

 それでも、初めてメルマガを配信する際には、
 この種の思い込み(=根拠なき自信、自意識過剰)が
 私をして、情報発信に踏み切らせる、

 大きな原動力になったことは否めません。



■そんな思い込み、自信が、

 情報発信においては「雪だるまの芯」のような
 役割を果たし、

 その「雪だるまの芯」を核として、
 発信するにつれ、どんどん雪だるまが大きく
 なっていったことは、

 偽りない、私の実体験なのです。



■では次に2番目の、


 「強みを発揮させ、学んだことを発信する
  (読み手へのメリット提供を意識する)」


 について、述べていきます、
 といいたいところですが、時間切れですね。


 明日(万国のコミュニケーション弱者よ、団結せよ)
 に続けます。


 今日も人生とビジネスを楽しみましょう。


 【今日のピークパフォーマンス方程式】   ■「コミュニケーション弱者のためのコミュニケーション     能力増進法」の、その1は、    「自らの強みを自覚する(強みを決める)」    こと。   ■これは自分の思い込み、根拠のない自信から来るものであって    よい。あくまで自分の周囲にいる人との「相対的な比較」に    よって決めればよい。   ■その「雪だるまの芯」が大きな雪だるまを生み出す「核」と    なっていくのである。(自信が行動を誘発させてくれる)

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