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2868号 居心地の悪さを求めよ


■今日は、

 「居心地の悪さを求めよ」

 というテーマでお伝えいたします。


 以前から何度か、

 「居心地の悪さを追い求めよ」

 というお話をしてきました。


 < 「慣れ」で基準を切り上げる >


 < コミュニティの最下層を求める >


 < なりたい自分に合わせて、所属するコミュニティーを選ぶ >


■上に紹介した記事の中でも書いたことが
 ありますが、


 「居心地の悪い世界にいることが、
  居心地がいい」


 自らを常にそんな状態においておけば、
 知らず知らずのうちに成長していくはずです。


 私は、

 人間は「意志の力」よりも「環境の力」に
 よって変化するもの、

 と信じています。



■今回のセミナー参加のことでいうと、


 ほかの参加者とは、

 年代も大きく離れており、
 立場も異なる、

 したがって、
 居心地がいいとは必ずしもいえない。


 「だから参加しない」

 ではなく、

 「だからこそ参加する」


 のです。



■そうやっていくうちに、

 「接する人の匂い」

 とでもいったものが、自分に

 「移り香」

 としてくっついてくれればいいな、

 と思っているのです。



■また、こういうことを心がけていくと、
 ほかにもたくさんの「特典?」がついてきます。

 自分にとって「居心地が悪い」ということは、
 他の人から見て、

 「異質」

 あるいは、

 「特別な立ち位置にいる」

 ということ。



■今回であれば、


 私以外に「起業家」「経営者」はいないし、

 「企業派遣」でなかったのは
 私だけであったし、

 最年少でもあったし、


 そのコミュニティの中では
 やっぱり「異質の存在」だったのです。

 「異質」は「居心地の悪さ」につながります。



■でも少し目立つ。

 言葉を換えれば
 (結果として)「差別化」もされている。


 するといろんなことが起きるのです。


 食事の際などに珍しがっていただけました。
 (異質だから)

 同期会の幹事のお仕事をいただきました。
 (一番、目下だから)

 セミナー修了時のスピーチの機会も
 いただきました。(異質だから)



■セミナーの修了パーティには、

 小林陽太郎さんも
 お越し下さっていたので、

 隣の席を頂き、食事をご一緒しながら
 1時間ほどお話をする機会もいただけました。


 (小林陽太郎さんは、

  富士ゼロックスの社長、会長、
  経済同友会の代表幹事を経て、

  現在、

  経済同友会終身幹事。


  ほかに、

  日本電信電話相談役最高顧問、
  ソニー取締役会議長、

  国際大学理事長、
  慶應義塾評議員・理事などを務められています)



■しかも、

 小林さんには、以前より、あることで
 お礼を申し上げたいことがあって、

 スピーチに織り交ぜて、うまく?
 お礼を述べることもできました。


 それも、これも、どれも、

 「居心地の悪い世界」

 に飛び込んでいったから。


 でも、それがだんだん慣れてくると、

 「当たり前の世界」
 「自然な世界」
 「居心地の良い世界」

 に転換されていくのです。



■これは、

 「自分が変わっていくプロセス」

 を分かりやすくお伝えするための
 一つの事例であるので、

 この私の経験をもって、どうこう、
 ということは何もないのですが、


 どんな世界に入っていくにおいても、
 このような過程を通ることによって、

 自分がどんどんと作り変わっていくのではないか、
 そんな風に思ってみたりもするのです。



■セミナーに参加して知らされたことなど、

 今日は本当はもっと書きたいことが
 あったのですが、

 前フリの段階で、結構長い文章になって
 しまいました。


 今日書きたかったことは、また機会を改めて
 お伝えしたいと思います。


 今日も人生とビジネスを楽しみましょう。


 【今日のピークパフォーマンス方程式】   ■居心地の悪い世界を求めると、そのうちに慣れてきて、    その居心地の悪さが居心地の良さに転換される。   ■人が作り変わるためには、環境を変えることがとても    大切。この繰り返しによって、次々に新しい人生が    切り開かれていく。

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