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2850号 情報遮断の効果


■「人間は、時間をかけてゆっくりと育つ」

 ものであると信じています。


 (急激に育った経験を持たない人間の
  言い訳に過ぎないのかもしれませんが 汗)



■昨日、


 ▼心が亡くなると書いて、「忙しい」

 ▼心が荒れると書いて、「慌しい」


 と記しましたが、

 いろんなものが次々と襲い掛かってきて、
 気がついたら一日が終わっていた、

 ということの繰り返しは絶対にしたくないと
 思っています。



■そのためにも、

 洪水のように流れ込んでくる外部からの
 情報を、

 たとえ一日10分でも20分であってでも、
 一切断ち切って、喧騒から離れる時間を
 持つ必要がある、

 と考えているのです。



■忙しい、慌しい。

 だから本を読む時間も沈思黙考する時間も
 取れません、という話もよく聞きますが、

 本当に一日10分、20分といった時間さえ、
 とることは難しいのか。


 それよりも大切なことが
 そんなにたくさんあるのかなあ、

 とも思うのです。



■早朝、あるいは深夜にテレビから離れ、
 パソコンの電源を落とし、携帯を手放し、

 日常の狂騒を離れ、静かに思いをめぐらす。

 あるいは、古典をひもとき、
 過去の偉人と対話する。



■わずかな時間であっても、
 そんな時間を継続的に確保することこそが、

 自分にとってかけがえのないものは何か、
 本当に大切なものは何か、

 を考える格好の機会となるはずです。


 (今風の言葉?を用いるならば)

 こういう時間を確保することこそが
 真に価値ある投資なのではないでしょうか。



■日々の流れと距離を置く。


 そんな時間の蓄積こそが、
 それまでの「信念」「認識」を、

 より素晴らしいものとするための、
 土壌ともなり、根っこともなる。


 そうして(冒頭に記したように)

 「時間をかけてゆっくりと育っていく」

 ものであると信じているのです。



■この活動の継続が、

 (より、自分らしい)新しい人生を
 もたらしてくれる基盤となる、

 と確信しています。



■また、こうった時間を意識的、計画的、
 やがては習慣的に持つことにより、


 ▼環境の奴隷となる

 ▼自ら不幸にする価値観の奴隷となる


 ことを防ぐことにつなげられる、
 とも思われるのです。


 【今日のピークパフォーマンス方程式】   ■洪水のように流れ込んでくる情報を、一日のうちの一定時間で    いいので、意識的、計画的、やがては習慣的に遮断する。   ■そのようにして生み出された時間は、深いレベルでの    自分との対話のための、かけがえのない時間となる。   ■日々の狂騒を離れ、ゆっくりと学び、ゆっくりと考える    時間を確保して、思索を蓄積していくことが    ▼自分らしい新しい人生をもたらしてくれる基盤となる    ことに加え、    ▼環境の奴隷となる    ▼自ら不幸にする価値観の奴隷となる    ことを防ぐことにつなげられる、と思われる。   ■この過程は非常にゆっくりしたものであるけれども、    本質的な変化を遂げるためには必要不可欠な時間ではないか。

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