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2840号 理想のイメージが行動をもたらす


■いつも心がけていることがあります。


 それは、

 「自分の未来のイメージを、
  現状よりも高いところに持ち続ける」

 こと。


 この意識はそのまんま、

 「現在の状況と、未来の像とのギャップを
  埋めるための行動」

 へとつながっていきます。



■たとえば自分が新入社員であったら、

 (企業規模にもよりますが)
 主任、係長クラス、


 さらにできれば、

 課長クラスの人の意識は
 どのあたりにあるのか、

 をイメージしてみる、ということ。



■また、自分が課長クラスであれば、

 部長クラス、


 さらにできれば、

 役員といったクラスにある人の意識を
 イメージしてみてはどうでしょう、

 ということなのです。

 (繰り返しますが、企業規模によっても
  異なるかとは思います)



■ちなみに、ここで「役職」を挙げたのは
 ひとつの例であって、


 たとえば、ある特定のスキル

 たとえば、身のこなし

 たとえば、人付き合いの方法

 たとえば、豊かな知識、教養、見識


 など、様々な側面において、
 自分よりも優れた人を見て、

 「人ごと」

 と思わずに、

 「自分の将来像」

 と交錯させることが大切だと考えています。



■このようなことを意識していると
 間違いなく行動が変わってきます。


 たとえば、

 先の新入社員の例でいうならば、
 新入社員同士で「つるむ」ことは少なく
 なってくるでしょう。


 もちろん、それもとても大切なことですが、
 同時に、

 自分が将来なりたいと思っている理想像に
 すでに到達している人にもっと近づきたい、

 という気持ちが出てくるはず。



■その気持ちが積極的に、

 上司や先輩から学ぼう(近づこう)という
 行動となって現れてくるのです。


 あくまで、心が先で、行動は後。

 だからどのように心を持つか、は
 とても大切。



■そのような理由から、常に、

 「自分の未来のイメージを、
  現状よりも高いところに持ち続ける」

 ことを心がけてみては
 いかがでしょうか、

 ということをご提案したいのです。



■そうすることで、きっと行動が変わり

 そこから、


 ⇒ 結果が出始め

 ⇒ イメージに近づいていくことが実感され

 ⇒ それが嬉しくなり

 ⇒ さらに行動量が増え

 ⇒ 結果が出る速度が加速し

 ⇒ 気がついたら、イメージ通りの人生と
   なっていた


 ということになるはずです。



■そして、もう一つ大切なこと。


 それは、

 「気がついたら、イメージ通りの人生と
   なっていた」

 となる、相当前の段階から、


 「次の理想像を描く」

 ことを開始しておかなければ
 なりません。



■そうでないと、

 イメージに到達した瞬間、
 達成感で満たされ、

 次の行動がとれなくなります。


 だから、到達する相当前から、

 「二の矢」「三の矢」

 を意識して用意しておく必要があるでしょう。

 これにより、達成後に惰性に陥ることも
 なくなります。



■そして、


 「イメージ ⇒ 行動 ⇒ 到達

  ⇒ 新しいイメージ ⇒ 行動 ⇒ 到達...」


 この過程が2度、3度、4度、、、

 と繰り返されることにより、

 自らが大きく押し上げられることに
 なるのです。


 【今日のピークパフォーマンス方程式】   ■理想のイメージが行動をもたらしてくれる。   ■将来の自分像を明確に持てば持つほど、その理想と現状との    ギャップが浮き彫りとなり、欠落を埋めるための行動に    つながっていく。   ■理想のイメージを持たないから、努力向上が生まれてこない。    そして「惰性で生きる」「気がついたら一日が終わっていた」    「つるむ」ということになる。   ■明確な理想像を持つことが、行動につなげるための第一歩。    目標なきところに行動なし。    同時に到達した後のことを考え、    常に「二の矢」「三の矢」を事前に用意しておく習慣も    持っておきたいもの。

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