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2793号 「攻め」「守り」×「精神のあり方」「無形資産」「有形資産」


■このところ、

 経営者として、また一個人として
 力を入れていることがあります。



■それは、


 「攻め」「守り」


 を横軸に取り、


 「精神のあり方」「無形資産」「有形資産」


 を縦軸としたマトリクスを作り、

 6つの箱の中に、然るべき項目を入れ、
 それを逓増させていくこと。



■自らが求める状態を実現させようと
 したならば、

 攻めるだけではダメだし、
 守るだけでも夢は実現できません。

 バランスよく、両方に目配りしなければ
 ならないと考えているのです。



■さらに、

 攻めるにしても、守るにしても、
 必要なものは予め準備しておかなければ
 なりません。


 私が必要かつ、準備しておくべき必要が
 あると思っているのは、

 「精神のあり方」「無形資産」「有形資産」

 この3つ。



■短い誌面で多くは語れませんが、
 個人としても法人としても、


 「柔軟性(攻め)」と「再起力(守り)」


 の二つの力はどうしても手に入れておきたい。
 (これは精神のあり方)



■そんな精神面での力を身につけつつ、

 攻守を支える無形資産と有形資産を
 積み増していく。


 そういうライフプランを立て、

 あるいは

 事業計画を策定し、

 そのプランに則って、
 粛々とやるべきことをやっていく。



■これが私にとっての、

 「第二領域
  (緊急ではないけれども、重要なこと)」

 に該当し、

 可処分時間の中から天引きして、
 日々、淡々と蓄積していく必要のあるもの、

 と考えています。



■中でも重要なのは

 「精神のあり方」

 だと思われます。


 どれだけ有形無形の資産を持っていても、


 ▼攻めるに際しての柔軟性

 ▼窮地に陥ったときの再起力


 この2つがなければ、
 それを活かすことができません。



■ちなみに、

 上述の6つの箱の中の一つである

 「守り」×「精神のあり方」

 のところに入れている

 「再起力」

 については、

 先日のセミナー参加者であるMさんの
 ブログ

 http://ameblo.jp/shinya-matsukawa/entry-10883818110.html


 に詳しく紹介されています。



■ハーバード・ビジネス・レビューは
 定期購読しているので、私もこの記事を読みましたが、


 【今日のお勧め本

  Harvard Business Review (ハーバード・ビジネス・レビュー)
                         2011年 05月号

  リーダーシップ 真実の瞬間】


 の中の、

 『「再起力」とは何か』

 に記されている内容は、

 まさに私が身につけたい
 精神のあり方の一つです。(個人的には必読)



■余談ですが、この論文の中に出てくる、

 911に遭遇した際、
 2700人の従業員のうち7名の従業員を失うに
 とどまった、モルガン・スタンレーの


 「現実を直視する能力」

 ※執拗なまでの現実主義
  最も厳しい現実への備えが万全


 は手本とすべき姿勢でしょう。


 【 今日のお勧め本  ハーバード・ビジネス・レビュー
              リーダーシップ 真実の瞬間     】


 今日も人生とビジネスを楽しみましょう。


 【今日のピークパフォーマンス方程式】   ■欲しい結果を実現させるために必要なものは、    「攻め」「守り」       ×    「精神のあり方」「無形資産」「有形資産」    このマトリクスの6つの箱を定義し、    その中にあるものを逓増させること。   ■たとえば、    「守り」×「精神のあり方」    の箱には「再起力」が入るかもしれない。   ■細分化し、各々について時間をかけて蓄積していくことで    平時、有事のいずれにおいても、強靭な対応がとれるのでは    ないだろうか。

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