毎日20万人が読んでいるビジネスコラム 平成進化論

日本最大級・毎日20万人が読んでいるビジネスメルマガ
「平成進化論」のバックナンバーをご紹介しています。

メールマガジン「見本」はこちら

2715号 戦略的に休息を取る


■このところ

 「戦略的に休息を取る」

 重要性を感じています。


 「戦略的に休息を取る」とは、
 ときに、あえて行動をセーブし、

 意識的に、積極的に、
 日中、フルに活動するために必要な休息(睡眠時間)を
 確保する、

 ということ。


■この数ヶ月、私の周りの人にいる人に
 常に


 「行動のみが結果をもたらしますよ」

 「いくら勉強していても、
  行動しなければ何も変わりませんよ」


 ということを、ずっと伝えています。


■そうして行動主体モードで動きはじめると、
 必ず、


 「行動する → 必ず結果が出る → 快感
  → 行動する → 必ず結果が出る → 快感(以下、同じ)」


 の善循環に入ります。


■これは非常によい循環で、
 一定の速度を超えたところから

 「中毒性」

 を帯び始めることとなります。


 そして一度、中毒状態に入ると、

 「サルのマスターベーションのように」

 もとい

 「かっぱえびせんのように」

 【 止められない、止まらない 】

 状態に入るのです。


 「自動的に成果が出続ける状態」といっても
 よいでしょう。


■ただし、その勢いのまま突き進むと、
 慢性的な過労状態をもたらし、

 (寝不足くらいで済めば可愛いものですが)

 疲労が蓄積されてくると、知らず知らずの
 うちに体が蝕まれてくる。


 そんなことになる前に、
 戦略的に休息を取る必要があるのです。


■私の近くにいる人を見ていると、
 最近、

 【 止められない、止まらない 】

 暴走機関車のようになっている人を
 見かけます。


 「なかなかモチベーションが湧いて
  こないんですよね、、」

 という人のほうが世の中には圧倒的に多いわけで、
 そういう人から見ると羨ましい限りの話ですが、

 それでも過度の負荷を長期間、体にかけ続けると、
 どこかでしわ寄せが来ることもあるものです。


■そうなると、長期的に見て、頑張り過ぎたがゆえに、
 かえって効率を落とすことにもなりかねない。


 分かりやすい事例でいうと、

 徹夜を2日続けて、
 その後の数日(あるいは一週間)が
 仕事にならなかったら、

 それを「本末転倒」というのです。


 「過度の負荷をかけない程度に、
  高い水準で行動量を平準化をする」

 ことで最大最高のパフォーマンスを発揮することが
 できるのです。


■いま、ハードに活動しすぎている自覚のある人は、

 自分の体力や、日中にフル稼働するための
 必要睡眠時間を計算しながら、

 あえて、積極的休養を取る、ということも
 時に検討してみる必要があるかもしれませんね。


 ※いうまでもありませんが、
  既に暴走している人へのメッセージなので、

  いまだ眠っている人が、さらに積極的に
  「戦略的休息」を取ってしまったら、、、(以下、略)


 【今日のピークパフォーマンス方程式】   ■「戦略的に休息を取る」ことは高いパフォーマンスを    発揮する上で非常に重要なこと。   ■「戦略的に休息を取る」とは、    あえて、意識的、積極的に休息を入れること。   ■「行動する → 必ず結果が出る → 快感」のサイクルが    回り始めると中毒性を帯び始めるが、それが行き過ぎると    体を害するレベルまで没入することがある。   ■倒れるところまで没入したい、という状態の中、    あえてそこで休息を入れることが時に必要となる。    それは非常に難しいことだけれども、そのほうが    翌日の集中力も持続するし、長期的に見て、    「過度の負荷をかけない程度に、     高い水準で行動量を平準化をする」    ことで、かえって高いレベルの成果をあげることが    できるのだ。

カテゴリ:



※現在、20万1602名が購読中。