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2673号 放談とセミナーの違い


■一昨日、昨日と、

 「売り文句をインフレ化させない」

 そして

 「『お客様の声』を頂くことが、真剣に提供価値に
  磨きをかけるためのエネルギーとなる」

 という話をしてきました。


■話を続けます。

 昨年11月と12月の2回、3日間のセミナーを
 開催してきました。

 そしてこれは引き続き継続させていきたいと
 思っています。


 「参加者同士のコミュニティ」がより大きくなることで
 ネットワークの価値が更に増大し、参加下さった方に
 還元されていくからです。

 (そのための方策も、いろいろと考えています)


■実は一昨年、あるいはそれ以前にも
 「放談会」と称して、

 私が日々、気付いたこと、感じていることを
 ざっくばらんに「放談」の形で、お伝えする、

 という会を設けておりました。


 ただ、このときは今から振り返ってみて
 正直に告白すると、

 「参加下さるお客さまへの価値提供」

 について、それほど真剣に考えず、取り組んでも
 いなかったのではないか、と思えます。


■ただただ、私が話したいことを話し、
 受け手側で何か気付くことがあれば持ち帰って、
 それを実行してもらえればいい。

 受け手側に、やる気があれば、
 きっと何事かを受け取り、成果につなげてもらえるに
 違いない。

 もし何の変化もなければ、
 それはそれで仕方ない(受け手側の責任だ、、、)

 とすら、思っていたのです。


 そういう前提だからこそ「セミナー」ではなく
 「放談会」と銘打っているのだ、とも。


■さらには提供している価値は

 「参加者の変化」

 ではなく、

 「参加者の知的好奇心を満たす」

 ことであったり、あるいは

 「(日常、触れる話とは異なる)話を
  聞くことによる娯楽的要素」

 も大きなものである、

 とも認識していました。


■少人数向けのプライベートコンサート(?)と
 捉えれば、これはこれでありだろう、

 と、思わないこともありませんが、
 さはさりながら、

 やはり、参加下さる方は

 「人生における何らかの変化」

 を心の底では求めていらっしゃるはず。


■そういった潜在的な需要を汲み取り、

 真に顧客が求める価値を考え、
 お客さまの需要に焦点を合わせた商品開発を
 しなければならないだろう、

 そんな風に考え、過去2回の3日間セミナーは
 企画・運営してきたのです。


■具体的には、

 話を聞くだけで人間が変われることは
 そうそうなく、

 従って、

 単に興味深い、面白い、知的好奇心がかき立てられる、
 といった話をするだけではなく、


 やはり、


 「人生を変える決意を固め、代償を支払ってもらい」

 「目標設定を行い」

 「具体的な行動計画を立てて頂き」

 「その行動を習慣化するお手伝いをし」

 「その習慣を強固にするためのコミュニティ運営を行う」


 というところまで、

 【 ある種の強制力 】

 を持ってやってもらわなければ、
 参加者に変化、変革をもたらせない、

 と考え、そういった要素をセミナーに組み込んだ
 わけです。


■そのようにして顧客への提供価値の
 最大化を目指し、結果として、

 「よりよいご感想を頂戴できるように」

 これをビジネスの最重要項目に設定することで、
 緊張感が生まれてきました。


 この緊張感が原動力となり、
 よりよいサービス提供ができれば、

 お客さまもハッピーになり、
 提供者サイドもハッピーになる、

 というサイクルを、ぐるぐると回し続けて
 いきたいと考えるようになりました。(遅ればせながら、、)


■そして、この習慣が「中毒化」することで
 あらゆるビジネスが加速していくのではないかとも
 考えるのです。

 今年は、この善循環サイクルを拡大発展させて
 いくことに対し、これまで以上に意識を払っていく
 つもりです。


 さらに今さらながら、ではありますが、
 私が関わっている、他の全てのビジネスにおいても、
 同じ心がけで取り組んでいこう、

 と改めて決意する次第なのです。


■次回以降の3日間セミナーの予定は


 ▼1月28日(金曜)~30日(日曜) 東京

 ▼2月25日(金曜)~27日(日曜) 東京


 となっております。

 来週、詳細をご案内いたしますので、
 ぜひ参加を希望される方は日程確保の上、

 本メルマガ上でのご案内をお待ちください。


 【今日のピークパフォーマンス方程式】   ■お客さまが心の底で欲しているものについて真剣に考える。    そしてそれを叶えることにコミットし、そこに焦点を合わせて    商品・サービスの開発をすることが重要。   ■顧客からの率直な感想を頂くことで、自社サービスの    水準を知ることができる。    そのような緊張感、真剣勝負の中から、よりよいサービスを    提供しようという気持ちが生まれるのではないか。   ■この心がけにより「嬉しい感想、有り難い感想」が頂戴できる    ようになったら、それが中毒化する。    「もっとよい商品を」「もっとよいサービスを」と追求し、    顧客からの喜びの声が再び戻ってくる。そんなサイクルを回す    ことでお客様も販売者側もどんどんハッピーになっていく。   ■そのような商売を心がけていきたいものだ。

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