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2652号 無視や否定が成功の秘訣


■昨日は、「否定の数に比例して、承諾をもらえる」
 という話をしました。

 もしかしたら営業の世界だけの話に思われたかも
 しれませんが、

 マーケティングについても同じです。


■このメールマガジンには、

 私個人あるいは当社のマーケティングの
 一環としての役割も持たせています。

 このような情報発信をしていると、
 メリットばかりが享受され、
 非常にありがたいなぁ、といつも思っているのですが、

 それでもなお、個人メディアを持つことを
 恐れる人が非常に多いのも、また知っています。


■それは、


 「解除されたらショックだ」

 「クレーム・指摘を受けるのがつらい」

 「もし内容について批判されたら苦しい、悲しい、怖い」


 というのが主な理由のようです。


■しかし、昨日の話はそのまま情報発信(マーケティング)
 にも当てはまるのです。


 昨日の話をビジネス視点で捉えてみると、
 仮に、

 100人の読者さんに配信を続けていけば
  10万円の売上が立つ、

 と分かっているとするならば、


 読者さん1人がお読みくださっているだけで
 1000円の売上に相当することとなります。


■営業なら、100件回れば1件成約、という
 考え方ですが、

 この場合

 「読者さんが100人いらっしゃれば、
  うち1人は商品やサービスを購入して下さる」

 という発想です。


■たとえ99人が読んでくださらなくても、

 あるいは、ときに否定的なフィードバックを
 頂戴することがあったとしても、

 なんにも行わなければゼロはゼロ。

 永遠に売上が立つことはありません。


■必ず万人に好かれなければならないという
 法はありませんし、

 そもそも万人に好かれる、好感をもたれる、
 すべての人に商品を購入していただく、

 といったことは不可能ですし、ありえません。


■考えてみると、

 「ミリオンセラー」(100万人が買ってくれた)

 と世の中で大騒ぎされているものが
 あったとしても、

 日本人全員の100人に1人以下しか
 買っていないのです。

 その程度で大ベストセラー、大ヒット商品、
 となるのです。


 であれば、数百人、数千人、数万人に1人という
 奇特な方を求めて、恐れず、どんどんアプローチしていく
 べきでしょう。


■99人からの無視・拒否を恐れていたら、
 せっかく好意を持ってくださる1人をも
 失うことになってしまいます。


 無視する、嫌われる方があるから、
 好いてくれる人もいる、

 くらいに思っていたら、
 多少は肩の力も抜けてくるのでは。


 よく言われることですが、
 「好き」の反対は、「嫌い」ではなく「無関心」。

 関心を持たれないことをこそ
 恐れるべき。


■だいたい、
 みんな自分のことばかりで忙しく、

 私やあなたのことなんか、
 誰も気にしてはおりません(笑)


 この国の総理になったり、
 著明な芸能人にでもなったりしたら話は別ですが。


■無視や否定の数を積み重ねていけば
 承諾の数も比例して増え、

 かえってその数の増加こそが
 ビジネスの成功に直結するのだから、

 断られたら「次いこ、次」くらいの、
 軽い気持ちで、

 前に向かって一歩ずつ進んでいくのが
 いいのではないでしょうか。


 【今日のピークパフォーマンス方程式】   ■マーケティング媒体(例えばメールマガジン)は、    解除されて喜べるくらいがちょうど良い。   ■好いてくれる人がいるなら、無視する、嫌う人がいるのも    また道理。否定され、嫌われることを恐れて、外に打って    出ないのは、たいへんに勿体ないこと。   ■図太い神経を持って、大いに世界を広げていったらいい。

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