毎日20万人が読んでいるビジネスコラム 平成進化論

日本最大級・毎日20万人が読んでいるビジネスメルマガ
「平成進化論」のバックナンバーをご紹介しています。

メールマガジン「見本」はこちら

2635号 マイナス感情を成長促進剤に変える


■ブログは毎日更新しよう、

 勉強会は準備ができるメドが立っていないうちに
 開催日を決めて案内しよう、

 と、昨日は述べました。


 しかし、

 ブログを書いても読んでくれる人が少ない。

 勉強会をやっても人が集まらない。

 そんな時は、どう考えたらいいのでしょう?


■実は、そんなことは全く気にしなくて
 いいのです。

 読んでくれる人が少なくとも、
 参加してくれる人が少なくとも、

 アウトプットの場がある、
 他者の目を意識する場を持っている、

 ということが肝要なのです。


■私はこのメールマガジンを通して、

 自分が学んできた人生あるいはビジネスに
 おいて役立つ考え方であったり知識を、

 読者の方々とシェアしたいと考えています。


 もちろん、
 やるからには好意的な反応が欲しい。


 「つまらないコンテンツだなあ」とか、

 「単なる焼き直しじゃないか」

 「どっかからパクってきたんじゃないの?」


 なんて言われたくはありません。

 そこに見栄が働くからです。


■ただし、先日も書きましたが、

 実はこの効果は、相手が数万人であろうと数人で
 あろうと同等に働きます。

 だから、発信対象者の数の多寡は気にせず、
 他者の目にさらす場を、

 強制的に自分自身に用意してやりさえすれば、
 それでいいのです。


■実のところ「見栄」とは、

 あまりいい意味で用いられる機会が
 少ない言葉ですが、すごい力を持っています。

 がんばっている姿を見てもらいたい、
 成長している姿を知ってもらいたい、

 といった意識が自分を高めてくれるのですから、
 積極的に「見栄」の力を肯定すればよいのです。


■中学・高校のころを思い出してみて下さい。

 好きな異性の視線を気にしたからこそ、
 勉強にスポーツに、あれだけ頑張ることができた
 のではないでしょうか。


 (私は、残念ながら中高6年間、男子校で、
  そんなモチベーションとは無縁でしたが。

  だからあんまり成長しなかったのでしょうかね、、、汗)


■あるいは他にも、


 「これが欲しい」

 「こんなことがしてみたい」

 「あの人にようになりたい」


 といった感情もプラスに転化できます。


 「私はこうなりたい!」

 と思ったら、

 それを対外的に宣言してしまうことで
 (コミットメントをすることで)、

 「達成できなかったら恥ずかしい」

 という気持ちも働いてくる。


 こんな見栄もまた、成長を加速させてくれる
 手助けをしてくれることでしょう。


■「見栄」という感情だけでなく、

 一般的に負のイメージを持たれている感情だって
 うまく操縦してやりさえすれば、自分に力を与えさせる
 ことだって可能なのです。

 すべての感情を、自分にとってプラスの方向に
 なるように自分で解釈し直し、調整していけば
 いいのです。


■そのためにも、
 アウトプットの場を用意しておくといいでしょう。


 自分の中に蓄えておくだけでは
 単なるマイナス感情に過ぎないものであっても、

 「心がけと解釈次第で」

 言葉に変えて吐き出した瞬間に、
 プラス感情に変えていけるものなのです。


 明日に続けます。


 【今日のピークパフォーマンス方程式】   ■「見栄を張る」というと、普通はあまり良いイメージを    持たれないのかもしれない。   ■しかし、正しい方向にむかって見栄を張っていくことで    自らの成果につなげられることを知る。   ■ブログやメルマガ、あるいは朝礼の席などで「私はこう    します!」と発表してしまう。「できなかったら恥ずかしい」    と見栄を張ったなら、どうだろう。    これほど成長の機会になるものもない。

カテゴリ:



※現在、20万1602名が購読中。