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2633号 NHK「朝の連続テレビ小説」風の情報発信


■ブログなり、メールマガジンなり、SNS上でなり、

 「自分はこう思っている」
 「こういうのが好きで、こんなのは嫌い」

 と自己開示を続けていけば、

 それを読んで、合わない人は離れていき、
 合う人だけが近づいてきて下さいます。


 結果的に、あなたがやりたいビジネスが
 できるようになってくるものです。



■さらに、

 情報発信する際は、
 読者数を問題にするよりも、

 まずはコンテンツをつくり出すことに
 注意を払ったほうがいいでしょう、

 「結果として」読者数も増えていく。


 昨日は、ここまで話をしました。



■「そうはいっても、自分は何も持っていない。
  そんな私が情報発信をするにはどうしたら」

 と思っておられる方があるかもしれませんが、
 そんな方に、私はこう申し上げるようにしています。


 あなたが「これから何をしていくのか」を
 明確にし、

 その目標に向かって一歩ずつ到達していく、

 その過程での人間としての変化が感じられる
 ようなコンテンツ、


 すなわち

 【 あなた自身をストーリー化する 】

 のが一番のコンテンツですよ、と。



■これはつまり、

 一つの「明日が読めないストーリー」です。


 私は、創刊当初、

 「このメルマガは、NHKの朝の連続テレビ小説
  みたいな風に私の中では捉えている」

 という意味のことを書いたことがあります。



■毎日、色んなドラマが起きるけれども、
 日々大きなイベントがあるわけでもない。

 小さな変化、小さな事件の連なりではあるけれど、

 長い目で見ると、それが一貫したストーリーに
 なっている。


 そうなってくると、
 最初の3日や5日、1週間を読むと、

 「なんか続きが気になる!」

 となるでしょう。

 (というか、なってほしい、、、と)



■別に、連ドラの続きを見なくても死ぬわけでもなし、
 何か損害が発生するわけでもない。

 「でもなんとなく気になるから、
  やっぱり見とこうか」

 となれば、しめたもので、


 言葉は良くないかもしれませんが、

 「一つの中毒性を持たせることができれば
  情報発信は成功といえるのではないか」

 と思われるのです。



■今でも私は、大したコンテンツは持っていません。

 読めば常にビックリされるような、
 秘匿性あるいは希少性の高い
 ウルトラC級の情報を所有しているわけでもない。


 もっと有り体に言えば、

 「どこかで聞いたような話ばかりじゃん」

 と言われても、

 仰せの通り、ごもっとも、
 と頭をかかねばならないコンテンツだと
 認めています。


 それでも、ある一定数の方がお読み下さって
 いる方があるとするならば、

 きっと、ここにストーリー性、何らかの成長譚が
 あることを感じて下さっているからではないか、

 と思っているのです。



■「私には何もないから」と悩み、ためらい、
 行動を躊躇する必要は全くない、

 というより、

 【 何もないことをこそ、喜ぶべき 】

 ではないでしょうか。



■何もないということは、

 すでに何かがある人よりも、ストーリーの
 発展させ方が無尽蔵に広がっているということ。


 「どうやって自分の人生をデザインしていくのか」を
 まず明確に持ち、

 そのデザインに従って自身を動かし、

 その様子を実況中継するがごとくに配信していく。


 その姿が一番のコンテンツになるのです。



■社会人として駆け出しの頃の方が、

 「いまは何もコンテンツがありません」

 とおっしゃるのを聞くことがありますが、

 いま申し上げた「最上のコンテンツ」を
 お持ちなのだから、自信を持って発信すればよい。



■そうすれば


 「面白い!」
 「続きが楽しみです」
 「役に立ってます!」
 「あなたの姿を見て頑張ろうと思いました」


 等々、きっと評価してくださる方があるし、

 そんなフィードバックをいただくたびに、

 「私も、もっと頑張ろう」と思え、


 いずれ必ず、

 【 あなたの成長ストーリー + 役に立つコンテンツ 】

 が一緒に配信できるように
 なっていくでしょう。


 【今日のピークパフォーマンス方程式】   ■情報発信の有効性は知っていても、「私は書くべき何物も    持っていない」と、行動を躊躇する人は少なくないだろう。   ■その発想を逆転しよう。「今は何もない」からいいのだ。   ■何物も持たない人が、これという目標を定め、そこへ向けて    懸命に努力する姿は共感を呼ぶ。それが「先の読めない    ストーリー」となるから、なお、続きが読みたくなる。   ■気が付けば、読者さんからのフィードバックに支えられ、    そのストーリーに加えて「役に立つコンテンツ」も書ける    ようになっているだろう。

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