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2560号 時間を生み出すための二つの動機(欲求と恐怖)


■私たちは「時間がない、時間がない」と言いながら、

 案外、「ちょっとした」ことにムダな時間を
 費やしているものです。

 (ちょっとした捜し物とか、
  ちょっとしたメール返信とか、
  ちょっとした携帯操作とか、
  ちょっとしたテレビ視聴とか、
  ちょっとしたネット閲覧、

  などなど)


■昨日書きましたように、
 これらの

 【「ちょっとした」潰し 】

 を意識して心がけることで、人生は大きく改善されます。


 不要な「ちょっとした」は、全削除し、

 削れない「ちょっとした」(ヒゲ剃りとか整理整頓とか)は、
 同時に並行して何かをするようにして、

 ムダ時間撲滅キャンペーンを、
 毎日、しなければなりません。


■そのために重要なことは【 動機付け 】です。

 必要性があるから、

 【「ちょっとした」潰し 】

 をしようという気持ちが起きます。

 強い動機がなければ、
 ムダ時間を排除しようという気がそもそも起きてこないもの。


■では、動機はどこから生まれるのでしょうか?


  ▼強烈な欲求

  ▼強烈な恐怖


 この二つです。


■まず、【 強烈な欲求 】とは、

 「何がなんでも、これが欲しい(これをしたい)」

 という執念です。

 この執念があればこそ、
 目的を阻害する時間のすべてを排除しようという
 意志が生まれます。


■次に【 強烈な恐怖 】ですが、

 これは

 「このままでは大変なことになってしまう。
  そんな事態は回避しなければならない」

 との願望です。


 こんなふうになりたくない、

 これを失うのは恐ろしい、

 と恐怖するから、
 そうならないための対策を打っていくための
 時間が欲しくなります。


■この二つ(【 強烈な欲求 】と【 強烈な恐怖 】)を
 うまく組み合わせるのです。

 両方とも欠けてはならず、
 二つのバランスが重要だと思っています。


■さらに、
 この二つはどうすればかき立てられるのか?

 これが、ムダ時間撲滅キャンペーンを成功させる
 重要なカギとなります。


 明日に続けます。


 【今日のピークパフォーマンス方程式】                                                 ■人が動くのは、「強烈な欲求」か「強烈な恐怖」があるとき。                                     ■この二つをつくり出せば、5分、10分のムダ時間を削減する       ための強い意欲が湧いてくる。                                                   ■逆に言えば、この二つがなければムダ時間の排除を真剣に       行うことは難しい。                                                        ■いま私は何が欲しい(何を実現したい)のか?            いま私は何を恐怖すべき(何を回避したい)のか?                                           この二つを改めて考えてみてはどうだろう。         

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