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2559号 「まる1日読書デー」を作るために


■あなたの時間も、私の時間も、
 気づかないうちに、少しづつ少しづつ削り取られています。


 考えてみて下さい。
 日々の「ムダな時間」は、一体どれだけあるでしょう?


■ちょっとした捜し物、

 ちょっとしたメール返信、

 ちょっとした携帯操作、

 ちょっとしたテレビ視聴、

 ちょっとしたネット閲覧、

 ちょっとした他者からの依頼、

 ちょっとしたトラブル対応、

 ちょっとした調べ物、

 ちょっとした買い物、

  ・
  ・
  ・
  ・
  ・

 (以下、略)


■私はかねがね、
 こういう時間をもったいない、もったいないと
 思い続けてきました。

 そして、削るべきものは容赦なく削り、

 どうしても削れないものについては、
 同時に何かをできないか、考えてきました。


■たとえば、

 以前にも書きましたが、

 私は、歯磨きをする5分間が惜しくて、
 右手に歯ブラシ、左手に本を持つようにしています。

 これで、朝・晩の貴重な10分間が読書時間に
 充てられます。


■ちなみに、このとき、
 電動歯ブラシを使うようにしています。

 普通の歯ブラシでもいいのですが、

 電動歯ブラシだと、持っているだけでラクでいいので、
 より気軽に本を読むことが可能になるのです。


■さらに棚には硬軟取り混ぜ、
 さまざまな種類の本を置いてありますので、

 これによって、気分に応じて読む本を選択できるので、
 一冊だけ置いておくよりも効果的です。


 このように、ちょっとした時間に本を読めるよう、

 また、

 気分が乗らず、本が読めない、

 ということも極力、起きないよう、環境を整えています。


■こんなふうに、1日10分、時間を生み出せれば、


 1ヶ月に

   10分×30日=300分

  =5時間

 が生まれます。


 1年だと

   5時間×12

  =60時間

  =2日と12時間(!)


 「1年のうちに1日でも、
  まる1日ぶっ通しで読書できたら!
  (でも忙しくてムリ、、、)」

 と嘆かれる方は少なくないと思います。


■しかし、こういう「ちょっとした」時間を活用すれば、
 長い目でみたらそれくらいの時間を捻出することは
 そんなに難しくありません。


 そして

 「歯磨き程度の(ムダな?)時間」

 を他にもたくさん、私たちは使っているはず。


■そう、私たちは日々これだけの時間を、
 無自覚に削り取られているのです。

 「ちょっとした○○」

 こそが、私たちの時間を盗んでいく元凶なのです。


■不要な「ちょっとした」を、如何になくすか。

 あるいはなくせない「ちょっとした」は、
 如何に有効活用するか。


 これを

 【「ちょっとした」潰し 】

 と私は名付けているのですが、

 有限な時間を最大限活用するには、
 非常に重要なことだと考えています。


 明日に続けます。


 【今日のピークパフォーマンス方程式】                                                 ■無数の「ちょっとした○○」に、私たちの時間のかなりの部分     が無自覚に削り取られている。                                                   ■1日のうちの1分間、あるいは3分間、10分間、20分、        といった「ちょっとした」時間の累積総量はあなどれない。                                      ■1日10分の無駄を排除し、読書にあてるだけでも、1年で       丸2日+12時間の読書日を確保することになる。       

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