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2554号 成功法則は分搗き米(ぶづきまい)で


■この「ピークパフォーマンス方程式」のコーナーで、
 私が何を意識して行っているのかというと、


 「日々 収集している

  【 無数の具体的な成功事例 】

  から導き出される

  【 一定の勝ちパターン(法則性) 】

  を抽出し、提示している」


 つもりです。


■図示すると こうなります。


 【 無数の具体的事例 → 抽象化 → 万人に適用 】


 これは私にとっても、皆さんにとってもメリットが
 あること。


 私も、集めた事例を自分に適用できるかたちに
 整理していけるし、

 皆さんには、そのエキスをおすそ分けできれば、
 と思っているのです。


■そしてこれは、私の活動日数が増えれば増えるほど、
 見聞する事例が増える(サンプルの母数が増える)ので、

 単純にいうと、

 メルマガが回を重ねるごとに、


 「より広範な個性をカバーした、より万人に適用できる、
  成功のための普遍の原則」


 を、皆さんに受け取って頂けるのではないかと
 考えているのです。


■さて、

 その、具体例から【 抽象化 】を図るところで、
 一つ注意していることがあります。


 それは

 【 抽象化の度合いをあまりにも高めすぎない 】

 こと。


■お米も精製しすぎると栄養が落ちると聞いています。

 私たちが普段食べている、いわゆる白米は、
 玄米の表皮を取り除いたものです。

 白米には、活動するのに欠かせない炭水化物が
 豊富に含まれていますが、

 その栄養を利用するためのビタミン・ミネラルは、
 削り取った部分(糠: ぬか)のほうに残っているそうです。


■抽象化を高めると、汎用性は高くなりますが、
 それはちょうど

 「白米だけ食べていればいい」

 と言うのと同じようなもので、栄養が相当、
 抜けてしまうのでは、と危惧しているのです。


■そこで私は、精米(=成功方程式を精製?)する際、
 いわゆる

 「分搗き米(ぶづきまい)」

 にするようにしています。

 これは、玄米を削りすぎず、白米になる一歩手前の
 ところでやめておくもの。

 栄養があるということで、最近、健康愛好家のあいだで
 人気が高まっている方式です。


■すなわち、

 出来る限り抽象論にとどまらず、
 具体的な内容も合わせて盛り込むようにする。

 そうやって

 「分搗き米(ぶづきまい)的なコンテンツ」

 とすることで、具体と抽象をほどよく織りまぜて、


 「おいしくて健康にも良い」

      ↓

 「汎用性があり、同時に具体的なイメージもつけやすい」


 そんな情報発信を心がけていければと考えているのです。


■細々とした事例だけでは汎用性に欠けますし、
 抽象的な話だけでもいま一つ、イメージがつかず、
 やる気も出てきません。

 行動を誘発し、かつ成功確度を高めるには、
 「具体」と「抽象」をバランスよく含有させる必要が
 あります。


 ですから、出来る限り、

 【 事例を完全に抽象化させる、一歩手前の状態 】

 にして配信するよう、心がけているのです。


 明日に続けます。


 【今日のピークパフォーマンス方程式】   ■私が意識して行っていることは、    「日々収集している無数の具体的な成功事例から、     導き出される一定の勝ちパターン(法則性)を抽出して     提示する」   こと。   ■その際、あまりにも抽象化の度合いを高めすぎないように    心がけている。   ■米は、おいしい白米部分だけ食べていても栄養が不足するし、    栄養があるヌカだけ食べていてもおいしくない。   ■白米(具体)と糠(抽象)がいい感じに混ざり合っている    「分搗き米(ぶづきまい)」状態で学ぶのが良いのではないか。

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