毎日20万人が読んでいるビジネスコラム 平成進化論

日本最大級・毎日20万人が読んでいるビジネスメルマガ
「平成進化論」のバックナンバーをご紹介しています。

メールマガジン「見本」はこちら

2552号 チャンスに恵まれる人が禁句にしている言葉


■同じレベルの能力を持っている人が2人いたら、
 チャンスをつかめる人は

 【 愛嬌力 】

 のある人に決まります。


 そこで先日から、この【 愛嬌力 】を3つの要素に分解し、
 事例を通してお話ししています。

 今日お話ししたい要素は、その3つ目、

 【「できない」と言わない 】

 こと。


■昨日は、現役インターン生の
 原田真宣君をご紹介しましたが、

 もう一人、(年下ではありますが)
 私が愛嬌力の師匠!?だと思っている人がいます。

 それは初代(?)インターン生で、今はリクルートで
 働いている浅見義治君。


 浅見くんとは彼が7年ほど前(彼がまだ学生の頃)に
 出会い、当社の創業期に全力で(!)手伝ってもらって以来、
 仲良く付き合ってきました。

 (年齢は離れていますが)誇れる、そして尊敬できる友人です。


■原田君にも、浅見君にも、

 私は年齢的な優位性に甘えて、ついつい、
 都合のいい(勝手な?)依頼を
 ジャンジャン投げてしまうことがあります。


 もちろん、それは、
 できなければできないで断ってくれればいいのが
 大前提なのですが、

 決して彼らは「できません」とは言わないのです。


■頼んだあと、

 「さすがにこれは、いくら彼でも分量的に無理か。
  お願いしすぎたかな、、、」

 と反省することもあります。
 そんなときは

 「難しければ、いいからね」

 と言うのですが、


 こんなとき、原田君も、浅見君も、コンマ数秒、
 微妙に顔色を曇らせても(笑)、


 次の瞬間には、例の無垢な笑顔で

 「やります!」

 「できます! がんばります!」

 と答え、
 実際、なんとしてでもやり遂げようとしてくれるのです。


■こういう人には、こちらとしても可能な限りのことを
 与えたいと思うのが人情というもの。

 そしてその行為を決して忘れはしないもの。


 接点のある人すべてに、平等に接し、均等な機会を
 渡すことは不可能ですが、

 なにかのチャンスを提示しようとしたときに、
 優先度は、こんな人から順についていくことが
 あるのは言うまでもありません。


■ということで、

 先日から述べてきた【 愛嬌力 】の3要素を
 まとめると


 ▼笑顔(それも、無垢の笑顔)がすばらしい

 ▼気配り、心配りができる

 ▼「できない」を言わない


 の3つになります。


■そのお手本ともいえる
 原田君や浅見君と接していると、

 翻って、私自身はどうか。

 周囲の人たちに対して【 無垢な笑顔 】が
 できているだろうか?

 できてないなぁ、、、


 【 気配り、心配り 】は充分か?

 まったく足りない、、、


 【「できない」を言わない 】ようにしているか?

 ついつい言ってしまう、、、


 と、反省点だらけ。


■優秀な後輩に教えられることはとても多いし、

 そういった彼ら彼女らに恵まれていることを
 感謝しなければなりませんね。


 明日に続けます。


 【今日のピークパフォーマンス方程式】   ■尊敬できる年少の友人たちがいるが、彼らの共通点の一つは、    「できない」と決して言わないこと。   ■物理的に無理ではないかと思われる依頼をしてしまったとき    でも、なにがなんでもやり遂げようとする姿勢は一貫して    変わらない。   ■そんな人には、それ以上の価値を将来にわたって提供したいと    思うのが人情。

カテゴリ:



※現在、20万1602名が購読中。