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2538号 大竹美喜アフラック最高顧問の謙虚な姿勢


■先日から、

 モスフードサービス社長・櫻田厚さんの
 インタビュー記事

 (「日経ビジネス」2010年7月19日号掲載)

 を通してお話ししています。


■今日 取り上げたいのは、この部分です。


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 得てして、社会的な地位の高い人に "偉そうな人" が
 多いような気がしますが、

 その一方で、尊敬できる方もいます。


 例えば、京セラ創業者の稲盛和夫さんもその1人です。

 稲盛さんとは親子ほど年が離れていますが、
 そんな私に対しても、

 「櫻田さん」

 と敬語で話し、

 その場にいた目上の方とも分け隔てなく接して
 くださいました。


 本当に立派な方というのは、謙虚で
 偉そうにはしないものなんですね。


      (日経ビジネス2010年7月19日号より 引用ここまで)
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■「本当に立派な方というのは、謙虚で、偉そうにはしない」

 と聞きますと、
 私も何人か、思い出す方があります。


 まず、いつもお世話になっている
 弁護士の高井伸夫先生が、まさにそのような方です。


 【 今日のお薦め本 3分以内に話はまとめなさい
                ~できる人と思われるために】


 【 今日のお薦め本 朝10時までに仕事は片づける
                ~モーニング・マネジメントのすすめ】


 【 今日のお薦め本 高井式 一生使える勉強法
                ~ 成長モードにスイッチする】


 【 今日のお薦め本 労使の視点で読む最高裁重要労働判例
         ~ 労使の弁護士が説く重要21判例の論点と現代的意義】


■もうお一人が、
 かんき出版の境健一郎社長。

 私の「ビジネス上の育ての親」とでも呼ぶべき方。


 私が東京に出てきてからというもの、

 色んな方をご紹介いただいたり
 公私に渡って様々に教えを請うたりと、

 もうずいぶん長いことお世話になっていますが、
 一切偉ぶられることなどなく、お付き合い下さいます。


■そしてもうお一人、忘れられないのが、
 アメリカンファミリー生命保険(AFLAC アフラック)日本法人設立者、
 元社長で現最高顧問の大竹美喜(おおたけよしき)さん。

 以前、大竹さんに新宿の本社で
 はじめてお目にかかったときのことです。


 名刺交換の際、
 大竹さんが出された名刺の下を通して、お渡ししようとしたら、

 大竹さんは、さらにその下をくぐらせるのです。

 さすがに、その下を、、、とやるとイヤラシイと思い、
 恐縮しながら受け取りました。


■これで終わりではありません。

 「お目にかかれて光栄です」

 と一礼したのですが、


 姿勢を戻すと、
 大竹さんはまだ頭を下げておられるではありませんか。

 (しかも私より低い位置で)


■これはいけない! と思って、再度頭を下げ直し、

 「もう、大丈夫かな、、、」

 と、おそるおそる顔を上げていくと、
 大竹さんはまだ深々とお辞儀していらっしゃいます。


 あわてて3度目の礼をして、
 じゅうぶん間を取って頭を上げたとき、ようやく
 タイミングが揃ったのでした。。。


 「実るほど 頭(こうべ)を垂れる 稲穂かな」

 改めてこの歌を思い出したのです。


 明日に続けます。


 【今日のピークパフォーマンス方程式】   ■本当に立派な方は、謙虚で、偉そうにはしない。   ■実るほど 頭を垂れる 稲穂かな。

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