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2511号 メルマガは、おせち料理ではなく軽食で


■情報発信は自己満足のためにするものではありません。

 読まれる方に価値貢献するためのもの。


■そう考えると、中でも特にメールマガジンという媒体に
 おいて留意すべきは、

 「気楽にサッと読めること」

 ではないでしょうか。


 それを前提として、他では得られない情報や視点を
 提供するということが、重要なのでしょう。

 かれこれ2500号以上メルマガを出してきて、最近
 ようやく思い至った次第です。


■そんなわけで、1つの概念の解説については、
 連続3回まで、あるいは、せいぜい4回が限度かな、

 と、このごろは考えています。


 実は昨日のメルマガを配信した後、
 このようなご感想をいただきました。


 (ここから)
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 確かに「サクッ」と読めるメルマガもいいなあとは思いますが、
 どうなんでしょうかねえ、、、私は「サクッ」と読むことを
 鮒谷さんのメルマガには期待していないですが・・・(笑)

 >情報発信は決して自己満足のためにするものでは
  ありません。

 →そうなんですね、、、「何のために」情報発信するかにも
  よるのかなあ、などと、考えてしまうのですが。


 自己都合ばかりの自己満足情報発信だと読者(受け手)側も
 好意は抱かないと思うのですが、例えば

 「この人の自己満足情報発信なら、読んでみたい(見てみたい)」

 と受け手が思っていれば、それはそれでアリ!なのかも、と・・・。
 いかがでしょうか。


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 鮒谷さんの仰ることは、よく解ります。けれど・・・。(笑)

 重量級も又良いのではないのかな。メルマガほどリアルタイムに
 著者の心情が解るものも少ないです。

 ツイッターは文字制限がありますし、研ぎ澄まされた感性同士なら
 俳句でも分かり合えるだろうけれど、凡人にはある程度の
 長たらしさがないと理解不能や誤解釈も多いです。


 確かに「自己満足の世界でない」と著者が思われるのは
 読み手としては嬉しい言葉ですが、その著者の自己満足のレベルを
 知りたい読者も少なからずいるように思います。m(_ _)m

 追伸;但し重量級になればなるほど、著者のボロは出やすいです。
 逆に「おっ」と思わせて下さるなら、重、軽量はたいして気にならない
 のかも知れません。

 書き手にとってはとても難しいことだと思いますが・・・。(^_^;)


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 (ここまで)


 (Mさん、Kさん、ありがとうございました!)


■これらのご質問への間接的なご返信にもなるのですが、
 もちろん、同じテーマで話をしていても、毎回まったく違う事例で
 展開していけば問題ないと考えています。

 私も書いていて楽しいし、読者さんも面白く読めると思います。
 そんなときは、今後も10話くらいの連載はありえるかと。


 けれども、

 1つの概念を説明し尽くそうとするあまり、

 「結局、言ってることは同じじゃん」

 と思われるような冗長な内容を、
 あの角度この角度から書いて、

 それが5回とか10回とか続くと、さすがに読者さんが
 食傷気味になられることに気付きました。

 (前からうすうすは感じていたのですが 汗)


■メルマガは、書籍とは違います。

 真剣に、腰を据えて読んでいる人は
 (ほとんど)おられないものです。


 あくまでも軽食としての立場を弁え、
 そのうえで、もっとがっつり食べたい!


 <たとえば、このおせち料理>


 のような、ということであれば、
 それはそれとして、また別の機会を提供すれば
 いいのかなとも思います。


■少なからぬ人にとって、

 大晦日にレコード大賞、そして紅白を見て、
 それから外へ遊びに繰り出し、力尽きて家に帰ってくる
 のが元旦(正月の朝)。

 フラフラしながら、朝10時とか11時ごろ起き出しても、
 食欲なんてまったくありません。


 そこに巨大なおせちセットが出されて、

 鯛に数の子、かまぼこに伊達巻、こんぶ巻、黒豆も
 栗きんとんもみんなおいしそうだ、といっても、

 「つまみ食い」しか出来ない人も多いでしょう。


 ※社会人なりたての頃の私のように、、、

  でも、おせち料理は、ある種のけじめ、儀式として
  大切なことだと考えていますよ。


■日々、大量の情報にさらされている読者さんに
 とってのメルマガも、例えるとそういうものかもしれません。

 豪華な食事を供しても、
 食べられないものは食べられません。

 軽食をお出しするくらいの感覚が
 ひょっとしたら丁度いいんじゃないかな?

 と、最近感じているところなのです。


 【今日のピークパフォーマンス方程式】   ■現代においては元旦早々、たくさんのおせち料理が出てきて    さあ「がっつり食べよう」という人は少数派かもしれない。   ■忙しく、胃袋も疲れているから、軽くしか食べられない。   ■情報発信(特にメールマガジン)も然り。本ではないのだ。    がっつり書いたのだから、がっつり読んでもらえる、という    ものでもない。   ■つまみ食いが前提のメディアであると心得て、発信されても    いいのかもしれない。(メルマガ発行者さんの参考になれば)

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