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2508号 成功データベースを最適化する


■日々、気づいた学びは、ぜひ自分の言葉で記録して
 おかれるとよいでしょう。

 例えば、

 「今日は思いがけずうまくいった。
  今後もあの状況ではこのやり方でいこう」

 と思ったなら、
 それを日記なりブログなりに書いて留めておけば、

 今後、それは再現性のあるあなたの独自の成功法と
 して活きてくることとなるはずです。


■こうした、

 「こんなときはこうすればよい」

 「あんなときはああすればよい」

 というデータが蓄積されてくればくるほどに、


 「あなたにとっての成功法則」

 が一定の秩序や規則性を持って
 立ち現れてくるはずです。


■日記をつければつけるほど(ブログでもメルマガでも
 何でもいいのですが)、

 自分の学びとして収集していったデータの
 1件1件に関連性はなくとも、

 全体を1つのデータベースとして捉えたとき、
 その中にある秩序(法則)が見えるようになって
 くるのです。


 大量のデータ入力から秩序(法則)が現れてくるのです。
 無数のデータが一定の法則や方程式へと帰納されて
 いくのです。


■その段階にに至ると、この秩序や法則は
 コレクションするためのものではないので、

 今度は、普遍性を持って使えるものかどうか、
 試していく段階に入ります。

 「この前はこれでうまくいったけど、今度はどうかな」

 と実践していくのです。


■すると、

 「この部分については微調整したほうがいいかな」

 と思うことがあります。

 その時は、より的確な、より成果が発揮できる方程式に
 修正して、再びデータベースに収めることになります。


 バッチリうまくいって、

 「うん、やっぱりあれで良かったな」

 となれば、それはデータ(方程式)の検証ができた
 ということです。


■こうして、収集された1件1件のデータに微調整が
 加わっていきます。

 大幅に直す必要はないけれど、

 「この表現のほうがもっとしっくりくるな」

 というときは、新しい表現で、もう一度同じことを
 書いてみるということもあるでしょう。

 そうやってデータが更新されていくのです。


■また、

 「この方程式と、この方程式には、共通項があった。
  まとめて新しい1つの方程式にできる」

 なんていうこともあります。

 これを繰り返しているうちに、「成功データベース」とも
 呼ぶべきデータが充実し、かつ自分自身に最適化されて
 いくのです。


■つまり、以下のサイクル


 【 大量のデータ入力(インプット)→ 帰納

   → 方程式・法則・秩序 → 演繹 → 検証 → 微調整 】


 を繰り返すことで、より

 「あなた独自の成功方程式」

 の精度を高めていくことができるでしょう。


 【今日のピークパフォーマンス方程式】   ■日々、大量のデータを収集し、実践する。   ■それらが一定の方程式秩序・法則へと帰納されていく。   ■その秩序(法則)を再び、実際に毎日のなかで使っていく。   ■微調整が必要ならデータベースを更新する。   ■この繰り返しによって、より最適化され、    かつ精緻な方程式ができてくる。

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