■今日から、何回かに渡って 「出会いは確率論である」 というテーマで話をしたいと思います。 人と会ったならば、できる限り親しくなりたいとは 思っていても、百発百中というわけにはいきません。 100の人と会えば友達が100人できる、などという ものではないでしょう。 ■私のこれまでの経験では、 1000人の方とお会いしたら、 その後、継続して数十人くらいの人と メールのやりとりができるようになり、 さらに10人くらいとは、濃淡の差はあれ、継続的に 時に対面を交えたお付き合いをしていけるようになる。 そして、そのうちの1~2名が、親しい友人、ないし、 それに順ずる存在となっていく、 といった感じです。 ■では「友人になれるか、なれないか」は どこで分かれるのかといえば、一言で言うと、 【 ピースの組み合わせが適正かどうか 】 による部分が大きいと思います。 「ピースの組み合わせ」というのは「相性」と 言い換えてもいいでしょう。 ■同じものを持っているもの同士だから 惹かれ合うこともあれば、 自分にないものを相手に見出して、 それで意気投合することもある。 同じ趣味、性格、志向の人がつながり合うのではなく、 時に、まったく正反対の趣味、性格、志向の人と 良い関係ができることもあるのです。 ■だから人間関係は面白いし、 必要以上に入り口を狭める必要もありません。 すなわち、 人に会えば会うほど、 ピースがうまくはまる確率が高くなる。 出会いが実るかどうかは確率論ですから。 ■一般論的として、特に若いうちは、 先入観を持たず、人を選ばず、 極力、出会いの機会を増やしていったほうがよいかと 思われます。【今日のピークパフォーマンス方程式】 ■100人と会えば友達100人できるかというと、そのようにいく ことはない。 相互のピース(相性)がうまく組み合ったとき、 そのとき初めて、継続したお付き合いが生まれる。 ■ピースは「似ているから合う」ということもあれば、 「全く違うから、うまくはまる」こともある。 ■いずれにせよ、多くの人と会わなければピースが合うか、 合わないかを試すこともできない。 ■特に若いうちは、極力出会いを求めよう。 出会いは確率論であるからだ。
毎日20万人が読んでいるビジネスコラム 平成進化論
日本最大級・毎日20万人が読んでいるビジネスメルマガ
「平成進化論」のバックナンバーをご紹介しています。
2500号 出会いは確率論
この記事を読んだ人はこんな記事も読んでいます。
バックナンバー カテゴリ一覧
ピークパフォーマンス方程式
- アイデア (762)
- コミュニケーション (495)
- セールス (363)
- パーソナルマーケティング (473)
- ビジネスIT・ツール (354)
- ビジネスマインド (934)
- プロフェッショナル (561)
- マーケティング (246)
- レストラン・ホテル紹介 (6)
- 一般教養・雑学 (517)
- 人的ネットワーク (482)
- 仕事術 (639)
- 会食・交友録 (23)
- 名言・箴言・格言・金言 (232)
- 学習法 (533)
- 情報発信 (474)
- 情報社会 (308)
- 意思決定 (477)
- 投資 (385)
- 時流 (340)
- 書籍・雑誌紹介 (432)
- 歴史・人物に学ぶ (675)
- 海外 (68)
- 独立起業 (343)
- 環境 (471)
- 生き方・キャリア (988)
- 目標達成 (556)
- 経営 (425)
- 習慣 (774)
- 自己成長・変革 (1083)
- 自著紹介 (16)
- 長期的視点 (496)















バックナンバーはこちら