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2496号 行動を駆り立てる喜怒哀楽のエンジン


■ヤル気の素はどこにあるのか?


 といえば、

 【 人間の喜怒哀楽を活用する 】

 ことほど強力なものもないでしょう。


■言うまでもなく、

 「喜」とは喜び、

 「怒」は怒り、

 「哀」は哀しみ、

 「楽」は楽しみの感情のことですが、


 考えてみると、これら1つ1つが、私たちのヤル気の
 源泉となっています。


■まず【 喜び 】ですが、

 これは、自分が認められたとき、評価されたとき、
 人から感謝されたときに起きる感情です。

 マズローも指摘しているように、これらは人間の持つ
 高次の欲求であり、人はこうした承認と賞賛を常に求めて
 行動しています。


 「自分はどんなことに喜びを見出すのか?」

 それをよく知り、その達成に向かったとき、
 大変なエネルギーが生まれます。


■次に【 怒り 】は、

 「ふざけるな!」

 「今に見てろ!」

 と憤怒の炎で邁進する力です。


 眠れる闘志に火をつけてくれるのが特徴で、

 使い方さえ誤らなければ、ときに、前進するための
 強力な燃料ともなりうるでしょう。


■一方、【 哀しみ 】を胸に秘めて、
 それをパワーに置き換えることで頑張れる場合もあります。

 大切な人や物を失ったとき、

 その辛さを乗り越え、立ち直るための努力をするとき、
 人は最も成長するのではないでしょうか。


■最後に、【 楽しみ 】は、

 自分のやりたいことができる! とか、
 行きたいところに行ける! とか、

 自分の欲望を満たすことができるときに生じるもので、
 これもまた、強烈な行動の動機になります。


■私というロケットがあるとするならば、
 そのロケットには、


 「【 喜 】【 怒 】【 哀 】【 楽 】という
  4つのエンジンが搭載されている」


 とイメージしていただければいいでしょう。


 ところが、
 この強力なエンジンにも、使用上の注意があるのです。

 明日に続けます。


 【今日のピークパフォーマンス方程式】                ■喜びを求めて人は動く。自分はどんなときに喜びを感じる       だろう?それを知り、喜べることに向かうようにしよう。      ■怒りの感情も、使い方さえ間違えなければ爆発的パワーを       発揮させてくれる。                       ■哀しみもまた自分を強くしてくれるし、               人の痛みを知って行動できるようになる貴重なエネルギー源      ともなるであろう。                       ■欲望を満たす楽しみは、言うまでもなく自分を行動に         駆り立ててくれる。                       ■喜怒哀楽の感情は「強力なヤル気の素」となる。       

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