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2463号 インターネット時代の学習法


■先日、友人から数日前に配信した

 「よく考えられた思考は、明晰な表現をとる」

 の号のメルマガ感想を頂きました。


 (ここから)
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 お陰様で日記が2ヶ月続いています。
 まだ端的な記録程度ですが、それでも想像を遥かに越えた効果を
 感じます。


 1:記録の内容を分別しようとせず『思考したこと』という
   1つの軸で捉えてしまったことで記録

                  ⇒気持ちが楽になりました。

 2:自己考察、自分自身と対話することが容易になりました。
   文章と対峙しながら自分と会話しています。汗

 3:会話をしながら思考が深まると、コピーペーストして
   上書きし進化を楽しんでいます。


 こうやって脳みそ動かす方法は色々とあるんだな~と
 新たな発見にドーパミンが出たはず。

 自己の思考を纏めた文章が作成できる様に進化させてゆきたいと
 考えています。お礼とご報告まで。


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 (ここまで)

 Tさん、ご無沙汰しております。

 ご感想ありがとうございます!


■このメルマガではよく「文章を書く効能」についての話を
 しています。


 ご感想頂いた号も

 「よく考えられた思考は、明晰な表現をとる」

 というタイトルで、そういう話をいたしましたが、

 これは長い期間、一定量の文章を欠かさず書き続けてきて、
 私が実感していることなのです。


■この足跡を振り返ってみても、

 毎日書いてきた蓄積が物凄い財産になっていることを
 知らされるのですが、

 上記三つの項目について、まさに同感!!

 なのでした。


■自分の思索の履歴をメルマガ上で
 (そしてメルマガで書けないことは非公開の日記で)

 毎日書いているので、

 自分の思考や感情の変遷がすべて記述されているわけで
 この事実が非常な安心感につながっています。


■記録に残しておき、それを読み返したとき、

 たとえ過去の稚拙な考えに赤面することがあったとしても
 それでもこれは貴重な思考の足跡の記録、財産なのです。


 過去から現在に向かって時系列で記録を追っていけば
 自分が何をどのように考え、そして考えを変化させて
 いったのか、

 そのときの感情と共に鮮やかに思い起こすことも
 できます。


■まさにTさんが書いてくださっているように
 とにかく文字にして残しているだけで気持ちが楽になる。

 思考がすべて、そこに残されているのだから。


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 1:記録の内容を分別しようとせず『思考したこと』という
   1つの軸で捉えてしまったことで記録

   ⇒気持ちが楽になりました。

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 ということですね。


■そしてこの記録を土台として、
 さらにその上に思考を重ねられます。

 (地層が積み重なっていくイメージといえば
  分かりやすいでしょうか)


 継続して文章を書いていく中で、
 自分自身との対話がより深く行われるのです。


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 2:自己考察、自分自身と対話することが容易になりました。
   文章と対峙しながら自分と会話しています。汗

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 と書いていただいているとおりです。


■これは思考を活字として残しているがゆえに可能なこと。

 もし何も記録を取っていない状態で、思考・思索の遍歴を
 時系列で思い出せといわれたらどうでしょう。

 きっと、おおざっぱなところまでしか再現できません。
 いや、それすらもきっと怪しいもの。


 継続的に記述しているからこそ、
 その上にさらに思考を積み重ねていけるのです。

 これが自分と会話する、対話する、ということ。


■そして


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 3:会話をしながら思考が深まると、コピーペーストして
   上書きし進化を楽しんでいます。

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 これもまさにその通り。

 このメルマガでも同じ系統のネタがたびたび登場することが
 ありますが、読者さんによっては

 「またそのネタかよ!」

 なんていわれる方もあるかもしれません。


■しかし私にとっては、

 以前の思考に対して、上書き更新したものを
 新たに文章化しているので、

 その内容は

 「同じであって、同じでない(進化している)」

 のです。


■ということで、

 私がメールマガジンで書く内容について感想を頂くとき、
 ときに今回、Tさんから頂戴したような

 私がお伝えしたいことを、私より上手に、巧みに、丁寧に
 まとめて頂ける事があります。


■結果、私もさらに学ばせていただく、

 という「学びの相乗効果」みたいなものを感じることが
 よくあります。


■したがって、思考の記録をとるのは重要。
 (公開、非公開にかかわらず)

 そして、公開して差し支えないものについては
 どんどん公開していくことで、

 それをさらにまとめ、分かりやすく再編集をかけて
 いただける機会も増えるように感じています。


■以上のプロセスは、

 情報の発信者側と受信者側の双方が共に成長する
 インターネット時代にふさわしい学びの方法論、

 といえるかもしれないなぁ、

 そんな風に考えさせられることがしばしばあります。
 ありがたいことです。


 【今日のピークパフォーマンス方程式】                ■思考を継続して記録し続けることで                 1、思考の履歴が残されているという安心感を持てる         2、直近の思考をベースとして、自分と対話できる          3、対話してより精度を増した思考を上書き更新できる        という効果を実感することができるようになるだろう。       ■思考の記録は内容により、公開、非公開、どちらで行っても      よい。しかし、差し支えないであろうことについては         どんどん開示していってよいのではないか。            ■なぜならそれを受け取った受信者側からのフィードバックを      受け、自身の思考がより上手に、巧みに、再編集されて        戻されてくることがあるからだ。                 ■そうやって発信者側、受信者側、双方に学びがもたらされる      学習法はインターネット時代ならではといえるかもしれない。 

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