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2432号 ラベリング効果で自らを活かす


■「ラベリング効果」という言葉があります。

 人は、他者によって貼られたラベル、レッテルの通りに
 生きるようになる、

 というものです。


 (詳しい定義をお知りになりたい方は、こちらをどうぞ)

  <ラベリング>
  
■すなわち、

 誰かに「お前はダメだ」というレッテルを貼られたら
 そのように(ダメに)なってしまうし、

 逆に「あいつはデキる」とのレッテルを貼られたら、

 そのように振る舞うようになって、

 いつのまにか本当に「デキる男」「デキる女」になるわけです。


■それならば、


  【 自らの現状の如何にかかわらず、自分にとって

         良いレッテル貼ってくれる人とだけ付き合えばよい 】


 逆に言うと、


 【 自分にとって都合の悪いレッテルを貼る人との

                付き合いは避けたほうがよい 】


 ことになります。

 これが自分の可能性を最大限に発揮する道です。


■正直に告白すると、
 実は、私はこれを徹底してやってきたつもり。


 私の可能性を過小評価したり、
 バカにしたりする人は、

 自分からは絶対に近づかないし、

 必要に迫られて接触しなければならないときも
 (心の中では)完全無視。


■今は徹底して仕事を選んでいるから、
 決してこんなことはありませんが、

 会社員時代は、上司・同僚・顧客など、
 仕事上どうしても無視出来ない人があって、

 私に好ましくないラベルを貼ってくる人については
 (心の中では)完全黙殺していました。


■いまにして思うと、人間できてなかったな、と
 反省もするところも多々ありますが、

 ほんの10年前くらい前までは、こういった心持ちを
 徹底して自らの中に保っていました。


 そして、内心、

 「ふざけるなよ!今に見てろよ!」

 と。


■ちなみにそういう意味でいうと、

 実は今でも負けん気はめちゃくちゃ強いし、
 長期にわたって、そうとう根に持つタイプです。


 なにかあったら
 10年20年30年のスパンで、ノシを付けて返してやる、

 倍返し、三倍返し、十倍返ししてやるぞ、

 くらいに思ってますし、


 従って昔から大好きな言葉は

 「臥薪嘗胆」

 というわけです。(長期・超長期で戦います)


■ということで、くれぐれも私を怒らせないよう
 お願いいたします。

 なにかあっても一切、顔には出しませんが、
 後が怖いですよ(笑)


■余談が過ぎましたが、
 そういう輩(!?)には一切近づかず、反対に、

 自分を褒めてくれる人、力を与えてくれる人、
 可能性を見出してくれる人にだけ、

 積極的に近づいていったわけです。


 そういった方々がこのメルマガでもご紹介している、

 「私を引き立てて下さった諸先輩方」
 「昔からの友人・知人たち」

 なわけですね。


■そういうわけで

 私が何も持たず、何者でもなかった時代から、
 応援し、支援し、心にかけて下さった、

 そんな皆様には心から感謝しております。


■以上のような心的態度には
 よくない点もあったかもしれません。

 (いや、きっと誉められたものではないでしょう)


 でも、この方針こそが、
 自分を今の自分ならしめたのだ、

 とも思えるのです。


■それが私の人生にとって、

 トータルとしてよかったことか、
 あるいはそうでなかったのか、

 (こういう態度には良い面と悪い面があります)


 自分の中で総括は済んでいるのですが、
 1メルマガには1テーマ、という原則を遵守して、

 今日のところは、これにて擱筆いたします。


 【今日のピークパフォーマンス方程式】                ■人は、他者によって貼られたラベル、レッテルの通りに        生きるようになる(「ラベリング効果」という)。         ■これを知らずに無差別に人と付き合っていると恐ろしい        ことになりかねない。                       逆に、この原理をうまく活用すれば、自分の可能性を         最大限に発揮できる。                      ■自分によいラベルを貼ってくれる人とだけ付き合えばいい。  

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