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2429号 比喩創作の質・量アップの方法論


■昨日まで情報発信、情報伝達における

 「比喩活用」

 の重要性について話をしてきました。


 今日は、ではどうしたらそういった比喩表現の質を高め、
 量産?することができるのか、

 といった疑問に対して、

 私なりの(経験に基づいた)お答えをしていきたいと
 思います。


■私の経験則からは、

 【 独創性のある比喩表現は、独創的な経験から生まれる 】

 ように感じています。


 たとえば、


 ・万人が共通して持っている経験とか

 ・万人が共通している読書体験とか

 ・万人が共通して見てきたテレビ番組とか


 そういったものしか、自分の内側に存在していなければ、
 そこから導き出される「比喩」もまた、

 「万人が容易に創作できる(=独創性のない)」

 ものにしか、ならないでしょう。


■しかしながら、もし

 「一般的な人とは異なった」

 語彙(ボキャブラリー)、経験、見聞きしたこと、
 読書体験、人との交流、趣味、娯楽、道楽、、、、

 といったもので自らの内部を埋め尽くしておいたなら、
 それらの語彙や経験から

 (普通の人では想起し得ないであろう)

 組み合わせが生まれてくるはず。


■比喩とは詰まるところ、

 ある事象を分かりやすく表現するために
 自らの語彙や体験などを編集した

 「組み合わせの妙」

 から生まれ出てくるものなのです。


■この組み合わせの質が超絶していると、
 その比喩は「絶妙」と評価されるのです。


 そしてそれがオリジナルでユニークなものである程に、

 直感的に伝わり、

 更には、

 触れた人の心に長く残るもの。


■とするならば、

 「絶妙の比喩」

 を生み出したいとするならば、

 他の人が行っていない経験を重ねていくこと。


■そういった理由で、私も原則として毎年、2回、


 【 一ヶ月間の長期休暇 】


 を頂き、


 【 独創的な経験 】


 を積み、


 【 独創性のある比喩表現 】


 を生み出すための地道な活動を続けているのです。


■これは仕事をしたくないが為の言い訳ではありません。

 以上に述べた通り、
 この休暇自体が、大切な仕事の一環となっているのです。

 きっと。たぶん。


 【今日のピークパフォーマンス方程式】                ■比喩創作の質・量アップを実現するには、まず、           「独創性のある比喩表現は、独創的な経験から生まれる」       ことを知る。                          ■以上を納得した上で、他の人が所有していない、           語彙(ボキャブラリー)、経験、見聞きしたこと、          読書体験、人との交流、趣味、娯楽、道楽、、、、          といったものを貪欲に収集・体験することに努める。        ■それらの断片の組み合わせが時に「組み合わせの妙」を        発揮し、「絶妙な比喩」をもたらしてくれる。        

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