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2416号 自分の向かうべきところを認識する方法


■文章を書くことは、

 【 自分自身を彫っていくこと 】

 だと思っています。


 彫刻家がノミを入れていくほど、
 ただの木や石だったものが、何らかの形状を帯び、
 明確な像が浮き上がってくる。


■同じように、

 一文を書いては、一つ彫り、
 一文を書いては、また一つ彫りしているうちに、

 ぼやけていた自分自身の像が、
 鮮明になってくるものです。


■最初は、みんな、自分について
 漠然としているのです。


 どんなことを心がけて生きてゆきたいか、

 何が好きで、何が嫌いか、

 強みは何なのか、弱みはどこにあるのか、

 どんな人と一緒になると
 相乗効果で大きな成果を出せるのか、

 自分は何者なのか、


 などなどといったことが
 書けば書くほど、見えてくるし、

 他にも、いろんなことが分かってきます。


■その効用を得るには、
 ブログでもメルマガでもなんでもいいのですが、

 【 文章を大量に書くこと 】

 です。

 短文では、彫っていくのは難しいと感じます。


■そういう意味では、

 ツイッターは、彫るというよりも、
 関係性を維持したり情報を手に入れるための
 ツールであって、

 「自分を明確にする」ためのものでは
 ないのかもしれないなと感じています。


 いま述べているのは、あくまでも


 【 自分自身がどこへ向かっていくべきかを明確にする作業 】


 としての、書くことです。


■これまでにも、しばしば述べてきたことですが、

 文章を書くことは、

 「潜在的に考えていること・思っていることを、
  文字というかたちで顕在化」させ、

 「自分の姿を明瞭化すること」に

 つながります。


■いま、文章を書く習慣をお持ちの方は、
 いっそう自らの彫像を彫ることに励まれ、

 まだの方は、
 ぜひこれを機会にノミを手にとられてみてはいかがでしょうか。


 【今日のピークパフォーマンス方程式】                ■彫刻家が木や石にノミを入れるたびに像が浮かび上がって       くるがごとく、                          文章を書くたびに、自分が何者であるかが鮮明になってくる。    ■自分はどこに向かいたいのか決まってから書くのではなく、      文章を大量に書くから、分からなかったことが分かってくる      のだ。                          

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