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2397号 ハレハレユカイ。ハレのインフレーションで人生が変わる


■民俗学や文化人類学で「ハレ」といったら、
 儀式や祭りや年中行事といった「非日常」で、

 それに対して「ケ」は「日常」ということになっています。

 この定義通り、特別な年間行事のみがハレであるとすると、
 「面白い日」は待っていなければ来ないことになります。


■そこで私は、自分なりの解釈をして、

 自分にとって変化に満ちあふれた日であれば、
 それがハレだと勝手に思っています。

 こうなると、

 【 気持ち次第で、ハレの日はいくらでも自分でつくり出せる 】

 ことになります。


■そこで私は、毎日出来る限り新しいことにチャレンジして、

 ハレ ハレ ハレ ハレ ハレ ハレ ハレ ハレ ハレ 
 ハレ ハレ ハレ ハレ ハレ ハレ ハレ ハレ ハレ 
 ハレ ハレ ハレ ハレ ハレ ハレ ハレ ハレ ハレ 
 ハレ ハレ ハレ・・・

 と、
 果てしなくハレの連続にしようと努力しています。

 このほうが楽しいから。


■ただし、人間の感情は慣れてくるもので、
 はじめは刺激的に感じたことも、それがいつしか

 「いつものこと」

 になってくると単調に思えてきます。


 すると、一般的にはハレと思われている出来事が、
 自分にとってはケ(日常)になる。


 それまでハレの連続だった毎日が、内容は変わっていないのに

 ケ ケ ケ ケ ケ ケ ケ ケ ケ ケ ケ ケ ケ ケ ケ 
 ケ ケ ケ ケ ケ ケ ケ ケ ケ ケ ケ ケ ケ ケ ケ 
 ケ ケ ケ ケ ケ ケ ケ ケ ケ ケ ケ ケ ケ ケ ケ 
 ケ ケ ケ・・・

 となっていくのです。


■そこで、ハレ ハレ ハレ・・・の毎日の中に、さらに

 「特ハレ」

 みたいなものをつくっていくのです。


 すると、

 ハレ ハレ ハレ ハレ 特ハレ ハレ ハレ ハレ ハレ 
 ハレ ハレ ハレ 特ハレ ハレ 特ハレ ハレ ハレ ハレ 
 ハレ 特ハレ ハレ ハレ 特ハレ ハレ 特ハレ ハレ 特ハレ 
 ハレ ハレ 特ハレ・・・

 こんなふうになる。


 さらにこれを、こうしてしまう。

 特ハレ 特ハレ 特ハレ 特ハレ 特ハレ 特ハレ 特ハレ 特ハレ 
 特ハレ 特ハレ 特ハレ 特ハレ 特ハレ 特ハレ 特ハレ 特ハレ 
 特ハレ 特ハレ 特ハレ 特ハレ 特ハレ 特ハレ 特ハレ 特ハレ 
 特ハレ 特ハレ 特ハレ・・・


■しかしこれも、時間が経つとやっぱり慣れて、

 ケ ケ ケ ケ ケ ケ ケ ケ ケ ケ ケ ケ ケ ケ ケ 
 ケ ケ ケ ケ ケ ケ ケ ケ ケ ケ ケ ケ ケ ケ ケ 
 ケ ケ ケ ケ ケ ケ ケ ケ ケ ケ ケ ケ ケ ケ ケ 
 ケ ケ ケ・・・

 となってしまいます。


 だから、こんどはこれを

 特々ハレ 特々ハレ 特々ハレ 特々ハレ 特々ハレ 特々ハレ 
 特々ハレ 特々ハレ 特々ハレ 特々ハレ 特々ハレ 特々ハレ 
 特々ハレ 特々ハレ 特々ハレ 特々ハレ 特々ハレ 特々ハレ 
 特々ハレ 特々ハレ 特々ハレ・・・

 に持っていく。


 すなわち

 【 ハレ度(?)のレベルをどんどん上げていく 】

 のです。

 これを繰り返すことで毎日が感動・感嘆・興奮などの
 感情変化で満たされることとなるのです。


■これを私は

 「ハレ晴れユカイ」

 ならぬ

 「毎日がハレハレユカイの状態」

 と呼んでいます。


■「いくらなんでもそれじゃ疲れちゃうよ」
 「キリがないじゃないか」

 と感じる方がおられるかもしれません。


 これは主観の問題でありまして、もちろん、

 「あなたも絶対こうしてください!
  こうしたほうがいいですよ!!」

 なんて勧めているわけじゃありません。


■ただ、

 「毎日が単純で、単調なのですが、どうしたらよいでしょうか?」

 との質問をいただくことがあって、
 そんなときは、

 「今までにやったことのないこと」
 「新しいこと」を、

 上記のような話を出しながら、
 あまり深く考えなくても、戦略的でなくてもいいから、
 とにかく何でもやってみられては?

 と、お答えしているのです。


 未体験のことを体験し続けていけば、
 単調になりようがありませんから。


■この態度を押し進めていくと、

 ハレがケになり、
 特ハレがケになり、
 特々ハレがケになり、と、

 「ハレ度(?)レベル」が変わってきて、
 人生そのものも変わってくるのです。

 実際、私もそのプロセスを体験してきました。
 本メルマガ2400回はその軌跡の記録といって差し支えありません。


■とはいえ、確かに、365日がこうだと
 気分が高揚しすぎて、

 「ちょっとクールダウンさせないとマズイかも」

 と感じることも、ままあったりします。


■そこで、4,5年前から、
 半年に一度、4~6週間程度の長期休暇をとって
 海外に行ったり、読書三昧の日々を送ることにしたわけです。

 (この冬は、クールダウンの必要性を感じなかったので
  そのまま突っ走ったのですが)


■オーバーヒートしそうなときは、体が欲しますから、
 そのサインをみて、そのとき初めて休めばいいのです。

 毎日が単調だ、面白くないというのであれば、

 まずは新しいことをガンガン、クールダウンが必要に
 なるところまでやっていかれてはどうでしょうか。


 そうすることで

 「ハレハレユカイ」

 の世界をあなたも体験することができるようになるでしょう。


 【今日のピークパフォーマンス方程式】                ■気持ち次第で、ハレの日はいくらでもつくり出せる。         新しいことにチャレンジして毎日をハレにしてしまえばいい。    ■ただし、ハレの連続もそのままだとケの連続に色褪せていって     しまう。                             そこで「ハレの連続」から「特ハレの連続」へ、さらに        「特々ハレの連続」へとレベルアップさせていく。         ■自分にとって当たり前の状態がレベルアップしていくという      ことだ。                             これで人生が変わらないはずがない。               ■この状態を「ハレハレユカイの状態」と呼んでいる。     

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