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2375号 長期展望を持ち、未来を楽しみに待つ


■今の時代に必要な心がけが、二つあると思っています。


 一つは、昨日までお話ししてきた

 「勝つよりも、死なない」体質づくりをすること。


 もう一つは、

 【 長期展望を持つこと 】

 です。

 後者について、今日から述べていくことにします。


■今は平均寿命も延び、人生80年とか言われています。

 この人生80年、という時間軸を明確に意識していると、
 3年や5年といった単位での雌伏も許容できるように
 なるでしょう。


 たかだか、3年や5年(あるいは10年!?)くらい、

 「餓死しなければ、いいじゃないか」

 と思えてくる。

 そしてそこで頑張って、未来を切り拓いていけばよい。


 ※私自身も倒産、失業を経ての「不遇の時代」に
  そのように思って、
  その間、ひたすら地道な努力を続けてきたつもりです。


■今の日本は大変な状況にある、とはいわれながらも、
 いまだ世界有数の経済大国であり、

 ほとんどの人は自分一人、あるいは家族が食べていける
 くらいの稼ぎは得ることができる恵まれた社会です。


 勿論、一旦、セーフティーネットの枠組みから
 こぼれ落ちてしまった場合、
 そこから登ってくるのはなかなか大変です。


 しかし少なくとも、このメルマガを読まれている方は、
 パソコンなりケータイなりをお持ちであるわけで、

 本当に「食うに困る」ほど切羽詰った方はほぼ
 いらっしゃらないのではないかと思われます。


■であれば、仮に読者さんの中で「不遇の時代」を
 過ごされている方があったとしても、

 勿論、一人一人の状況は異なるせよ、
 今苦しくとも、人の2倍、3倍、考え、働けば、

 向こう3年、5年先にはその努力はきっと報われる、

 そんな希望を力にして、そのときのためにひたすら
 力を蓄えていけばよいのではないでしょうか。


■いざとなったら、
 テレビを見るなどの娯楽を一切やめてしまえば、
 時間は相当生まれるもの。

 その時間を、仕事に充てる。

 「それだけじゃ、つまらない」

 と思うなかれ。


 人生80年。

 向こう数年、余暇を犠牲にし、苦しいと思うことがあっても
 来るべき未来を楽しみにすればいいのです。


■このようなわけで、
 今の時代に必要なのは


 【 長期展望を持ち、未来を楽しみに待つこと 】


 ではないかと思っています。


 明日に続けます。


 【今日のピークパフォーマンス方程式】                ■人生80年。                     そのうちの、たかだか数年間、貧苦の底にあえぎ、脳みそに      汗を流し、肉体を酷使させてもよいのではないか。          (人生にはそういう時期も必要)                 ■厳しい時代に必要なのは、長期展望を持ち、未来を楽しみに      待つ心構え、である。                   

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