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2334号 自分の強みを見つけるために


■自らの強みを意識し、それに立脚して仕事を
 しなければなりません。

 と、このメルマガでは常々書いています。

 そうすると、主に20代前半~後半くらいの年代の方から、
 こんな質問をいただくことがあります。


 「自分の強みが何か、分かりません。
  どうしたら分かるでしょうか」


 そこで今日から、何回かにわたって、
 このご質問に対してお答えしたいとおもいます。


■率直にいうと、

 その年代の方であれば、(多くの場合)こういった質問が
 出てくることは無理からぬことといっていいでしょう。


 どころか、ほとんどの人はまだ外部に対して強みとして
 喧伝できるほどのものを持っていない、

 と思った方が、いいかもしれません。

  恥ずかしいことでもなければ、焦る必要もありません。


■それを、

 「強みを認識しなければ」

 と思うあまり、

 「強みでないものを無理して強みだと思おうとする」

 のも不自然なこと。


■頭の中だけで、

 「自分の強みは何だ、強みは何だ、強みは何だ、、、」

 とぐるぐる考える、それよりも今は


 【 何でもいいから、とにかく多くのことにチャレンジ 】


 してみる。

 そうしていくことによって、強みといえるものが
 次第に浮き彫りになってくるのではないでしょうか。


■勿論、幸せなことに、今現在、すでに明確な強みがあり、
 その自覚もあり、認識もできているのであれば、

 これからさらに、それを強固にしていく方向に
 積み上げていけばよいでしょう。

 しかしもし、まだそこには至っていないのであれば、
 時間のゆるすかぎり、まずは興味・関心を覚えたことを
 なんでもチャレンジしていかれるのがよいと思います。


■このとき、

 【 興味・関心を持っている分野に取り組んでいく 】

 というところがポイントです。


 今は興味がわかない、関心が持てないという分野も
 将来的には視野に入ってくることがあるかもしれませんが、

 いま現在、そこに関心をおぼえないのであれば、
 無理をしてまで行う必要はありません。


■興味関心の赴くままに、本当に面白いと感じるものだけを
 深掘りしていったなら、

 最終的に、それらが自分の中で結びつき始め、
 「自分の強み」に昇華されていく、

 そんな風に確信しています。


■そして私自身、過去もそのように行ってきましたし、
 今もそのようにしています。


 (たとえば今、学校に通ってるのもそう。

  「実利」がまるで得られなさそうな、
  しかし強く興味を惹かれる本であれば
  積極的に手を出していくのもそう。

  遠回りに見えて、結局の所、これが一番近道となるのです)


■そういうことの積み重ねが「結果として」、

 他者とは違った自分の強みにつながっていく
 (=回り回って、実利にもつながっていく)

 ことを実感も経験もしているから、
 これからもそのようにしていくつもりです。


 【今日のピークパフォーマンス方程式】                ■特に20代で「自分の強みが何かわからない」と思う方であれば     それはまだ強みとして喧伝できるほどのものを持っていないと     思っておいた方がいいのかもしれない。               (そして恥ずかしいことでもない)                ■頭でぐるぐる考えるより、興味を覚える様々な事を徹底して      チャレンジしてはどうだろう。やがて強みといえるものが       浮き彫りになってくるはずだ。               

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