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2320号 すぐに取り入れる習慣


■細切れの読書時間をつくるために私が行っている工夫を、
 昨日はいくつかご紹介しました。

 もういちど簡単にご紹介します。


■まず、歯磨き・ヒゲ剃りの時間に本を読んでいます。

 左手があいていますので、左手に本を持てば
 読書ができるのです。


 また、私の通勤時間は徒歩2~3分ですが、

 それでもボーッと歩いているのがもったいなくて、
 本をひらいて活字を追っています。

 (もちろん、くれぐれも周りの歩行者の迷惑に
  ならないように留意しています)


■そして、これらのことをするにあたり、私は、


 まったく頑張っていません。


 あくまでも好きだから、
 このスタイルが心地よいから、というだけのこと。


■ですから、

 「そこまでしたら、息が詰まりそうだ」

 と思われる方にまで、これをおすすめする気は
 全くありません。私が好きでやっているだけです。

 (誤解の無いようお願いします)


 ただ、読者さんの中で本を読みたいけれども、
 時間がない、という人があれば

 一つの参考事例としてお使いいただければ、
 と思っているのです。


■歯を磨いているときや、ヒゲを剃っている、

 その時間がもったいないな、と感じられるのであれば、
 ここで読書習慣を重ね合わせてしまうのはお勧めです。

 一粒で二度おいしい。

 歯もきれいになる、ヒゲも剃れる、本も読める。


 右手で電動歯ブラシ、あるいはヒゲ剃りのスイッチを
 入れたら、すかさず、左手で本も開く。

 この習慣を生活パターンに埋め込まれてみても
 いいのでは。


 (歯磨きは手動?でもいいですし、
  女性の方にひげ剃りは関係ありませんが)


■さて。

 では、もしあなたが

 「よし、私も洗面所に本を置こう」

  と思ったのであれば、
 「いつか置こう」は、よろしくありません。

 「いつか置こう」は「永遠に置かない」と同義です。

 今すぐ置かなければ、きっと来週になっても置きません。
 来月になっても置かないでしょう。


■何か取り入れてみよう、とおもった時には
 それをすぐに取り入れる習慣を同時になければ

 あっという間にそのときの情報や思いや決意は
 風化してしまいます。

 そして

 「そんなことを思ったこともあったっけなぁ」

 という

 「やろうと思ったけど、結局やらなかったこと」

 がどんどん積み上がっていくわけです。


■そんなことにならないように、

 あくまでこのスタイルに興味があれば、
 ですが、

 今すぐ、
 (出先でこれを読まれた方は、きょう帰宅されたらすぐ)
 洗面所に本を置いてください。

 あと、よかったら、トイレにも。


■せっかく「本を読みたいな」と思ったのに、
 肝心の本がなければ、それは叶いません。


 前にも言いましたが、大事なのは環境を整えること。


 読書の話でいえば重要なのは、

 【 読みたいとき、そこに本があること 】

 です。


 いま申し上げた方法に限らず、
 あなたなりに工夫されてみてはいかがでしょうか。

 そしてその工夫や決意をすぐに実践に移すことが
 同時に大切です。


 【今日のピークパフォーマンス方程式】                ■読書時間を捻出したいのであれば、「何も考えずにできて、      しかもある一定時間を要すること」をしているときを         有効活用するのがおすすめ。                    (トイレに入っているとき、歯磨き、男性ならヒゲ剃りの        ときなど)                          ■そのために「手をのばせば、いつでもそこに本がある環境」      を作っておく。                          (今すぐに)                       

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