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2319号 ヒゲを剃ると1ヵ月に3冊の本が読める


■本を読む環境を、いかに整えるか?

 昨日は、

 「読みたい」と思ったとき、すぐそこに本が
 あることが重要だ、

 と言いました。


■私の場合、

 事務所に本を山積みにしているのはもちろん、
 移動中もつねに5~6冊は持ち歩き、

 自宅でも、リビング、寝室、
 洗面台(と、その後ろにある、ふつうタオルとかを置くための棚)、

 それから、トイレにも本を備えています。


■場所に応じて、ふさわしい本というのも
 あり、

 たとえばトイレの中は、何時間もこもる場所では
 ありませんから、

 1冊を読んで初めて話が完結するものではなく、

 どこから開いても楽しく読めるエッセーであったり、

 1項目につき数ページで内容が完結している
 ビジネス系のノウハウ本をめくっています。


■同様に洗面台に、さすがに長編小説などは置けません。

 今、置いてある本は、

 田中角栄氏の秘書をつとめていた
 故早坂茂三氏の本など。

 まさか、顔を洗うときに本を読むことはできませんが、
 歯を磨いているなら読書が可能です。

 ちなみに、これで磨いています。


 【今日のお薦め電動歯ブラシ
          PHILIPS sonicare フレックスケアー 除菌器付き 電動歯ブラシ 】

  
 電動歯ブラシだと片手は常にあいていますから、

 右手で電動歯ブラシ、左手に本、の二刀流で、
 歯磨きタイムが読書タイムになります。


■もちろん、ヒゲ剃りのときも。

 このシェーバーを右手に持ち、


 【今日のお薦めシェーバー
              Braun シェーバー シリーズ7
                 ミクロの振動・3段階深剃りモード搭載(3枚刃・水洗いOK) 】

  
 例によって、左手には本。

 このとき読む本も、ラクに開くことができ、
 かつ内容が短く完結しているものにしています。

 ひげ剃りの場合は、そり残しのないように、
 最終チェックは欠かせませんが。


■で、これがけっこう読めるんです。

 歯を磨いている間に、あるいはヒゲを剃っているときに、
 短い章立てであれば1編。

 興に乗ったときには、歯磨きの時間を延長して
 2、3編くらい読んでいることもあります。

 (長くなってもその分、歯も丁寧に磨けるし、
  ブラッシングにもなるので良いのです)


■調子に乗って、長時間ヒゲ剃りすると
 カミソリ負けを起こして、終日ヒリヒリして後悔するので
 (数度経験あり)

 あくまで興に乗っても延長するのは歯磨きの時
 だけですが。


■そんな風にしていると、

 なんと自宅の朝の歯磨きとひげ剃り、および夜の歯磨きで
 1冊が50編ほどの項目で構成されている本であれば、

 最高10日間で1冊、1ヵ月で3冊、

 読了できてしまうのです。


■あるいは晴れか曇りの日には

 道を歩いているときにも手に本を持ち、
 視線は本に向けていることも多いです。

 自宅から会社まで徒歩でせいぜい2~3分ですが、
 この短い通勤時間の間も、たいてい本を読みながら
 歩いています。


■一点だけ補足すると
 このようなスタイルを推奨するわけではありません。

 「そこまでやったら息が詰まっちゃう」

 という方も多くおられるでしょう。


 なので、繰り返しますが
 推奨しているわけでもなんでもありません。

 無理に義務感などからそんなことをやっても
 精神衛生上、よくありません。

 ただ、本を読みたいけれども、時間がない、
 という方に向けて私の工夫をお伝えしているだけなのです。


■ちなみに私は、息が詰まるどころか、
 これがもっとも心地よいからやってます。

 もしかしたら携帯ゲーム機(DSとかPSP)を同様の形で
 遊んでいる人があるかもしれませんが、

 もしそういう人があったとしたら多分それと同じ感覚。

 趣味・道楽・好きだからやっている、だけのこと。


■その結果として、

 ○分で一冊の本が読める、というような速読術を
 行えない私のような人間でも、

 平均的な人よりも、おそらくはたくさんの本を読むことが
 できているのだと思います。

 それはひとえに、環境を整えているがゆえなのです。


■もし読書好きだけど、本を読む時間がない、

 という方がいらっしゃったら、
 そういう人に向けて、何かの参考になれば、

 と思い、本稿を書かせていただきました。


 【今日のピークパフォーマンス方程式】                ■私(鮒谷)の、読書時間を確保する工夫。              ▼歯磨き、ヒゲ剃りの時間は、片手があいている。           その時間は十分に読書可能。                   ▼2~3分でも道を歩くときは、本を片手に。           ■本当に自分の好きなことであれば、それを行う時間を         生み出すために、必ずそこに創意工夫が出てくるはず。    

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