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2309号 毎度の会食は「真剣勝負」


■こうして、日々メールマガジンを書いていると、
 たまに、こんなことを言われることがあります。


 「人とごはんを食べて、本を読んで、海外行って、
  好き勝手にやるだけで、それが仕事になっているなんて
  とっても羨ましいですね」


 と。(汗)


■まぁ、ほとんどおっしゃる通り!?なのですが、

 今日はその裏側にある奮励努力(?)について、
 お伝えしたいと思います。


 というのも、

 「好き勝手にやっていて」と言われても、

 なかなかどうして、これがとっても大変だったり
 するのです。


■人とごはんを食べ、談笑している「だけ」で
 仕事になっている、といっても、

 そもそも「しかるべき人」


 ※ここでいう「しかるべき人」とは私に強烈な
  刺激やインパクト、知識、知見、パラダイム等を
  もたらしてくれる人、ということです。


 とご飯を食べようとおもったら、かなりの困難を伴うもの。


■なぜなら、

 これまでに学習してきたことや、経験してきたこと、
 あるいは自分の築き上げてきた資源、

 といったものを総合した、
 自分そのものの価値を相手にさらけ出し、

 「このようなものを持っています。使っていただけますか」

 と提案し、

 「使えるかもしれないね」

 と言ってもらって、

 初めて、先方は時間を割いて食事を共にして
 下さるもの。


■そして、「しかるべき人」になればなるほど、
 多忙をきわめていますし、そういう方にとっては

 「時間はタダではない」どころか、

 お金よりも時間のほうが価値あるものにさえ
 なっている、

 といったほうが正確でしょう。


■その、お金よりも高い価値を持つ時間を、

 1時間ないし2時間、
 あるいはそれ以上下さいと申し上げるわけです。


 それを実際に頂戴できて初めて会えるのですから、

 「気楽でいいですね」と言われたりしても、
 実際にはそれほどラクなものでもないのですよと、

 ちょっと、内情を暴露してみたくもなるのです(笑)


■さらに、

 こうして会っていただくまでも大変なのですが、
 そのあと、


 「なんとか先方がご用意くださった貴重な時間に
  相応する成果物をお返ししなければならない」


 私は、そう思いながら
 毎度の会食は「真剣勝負の場」として臨んでます。

 ちょっと大袈裟ですが。


 ※もちろん昨日の「2000年の会」のような、
  気心知れたメンバーとの会食は、ゆるゆるなんですが、、、


 詳しくは、また明日に。


 【今日のピークパフォーマンス方程式】                ■しかるべき人と会うためには、真剣勝負。              これまでに得てきた経験・知識をさらけ出して、「使って       いただけますか」と提案し、「使えるかもしれない」と        思われて、初めて、出会うチャンスにも恵まれる。         ■人とごはんを食べて談笑する「だけ」といいつつ、その        「だけ」が、けっこう大変だったりするものだ。       

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