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2289号 通販、こうすれば成功する(とくに中小企業の方はお読みください)


■少し前のことですが、


 船井総合研究所の上席コンサルタントで、同社の

 戦略プロジェクト本部次長
 沖縄産業研究チームリーダー

 をつとめている友人の吉崎誠二さん


 【今日のお薦め本 本土に負けない沖縄企業 (シリーズ志の経営)】

                        吉崎 誠二 (著) 

  
 【今日のお薦め本 ものづくりへの情熱 (シリーズ志の経営)】

                佐藤 芳直 (著), 吉崎 誠二 (著) 


 【今日のお薦め本 企業不祥事が止まらない理由】

                村上 信夫 (著), 吉崎 誠二 (著) 

  
 と食事をご一緒しました。


■吉崎さんは船井総研で要職をつとめられると同時に、
 沖縄大学で

 「企業文化と地域メディア」

 という講座を持たれています。


 その吉崎さんと先日、久しぶりに食事しながら
 いろいろ情報交換させていただいたのですが、

 そのときに「なるほど」と思ったことがあります。


■私は

 「吉崎さんが、最近注目していたり、
  ここは伸びていると思う企業はありますか?」

 と質問しました。

 人とお会いするとき、私が必ずする質問の一つです。


■すると吉崎さんはある通販会社さんの名前を
 挙げられました。

 (ここでは社名は出しませんが)


 その会社には経営者の強い想いがあり、

 ホームページに掲載されている文章から
 それがビンビン伝わってくるとのことでした。


■私はそれを聞いて、事務所に戻ってから
 早速、サイトをチェックしてみたのですが、確かに

 「経営者の強い想い、熱い思いがビンビンと」

 伝わってきました。


 というか、

 はっきり言って、いろんな意味で熱すぎ。(汗)

 そんなこともあって、ここで社名が出せないのですが。


■そんな話を聞いて、改めて思ったのですが、

 とくに中堅・中小企業が通販を行うときに
 非常に重要なのが、


 【 会社は(経営者は)
   どんな気持ちで事業に取り組んでおり、

   その事業をつうじて
   社会・顧客に対してどんな貢献をしたいのか
                明確にすること 】


 です。

 これが明確になっているのなら、
 文章に想いは乗ってくるものです。


■直接、通販をやっているわけではありませんが、

 わたしも「平成進化論」を2291号、

 すなわち今日で2291日(=6年以上)、
 毎日休むことなく配信している中で、

 日々、私もそのことを感じてきました。


■生きていく中で、
 毎日さまざまな感情の変化が起きますが、


 「これは感動した」とか、

 「驚いた」とか、

 「すごい!」

 「記憶にとどめておきたい」

 「読者さんにも伝えたい」


 といった強い想いが生まれると、
 それはおのずと文章に反映されてくる気がします。


■反対に、

 そうした想いが弱いときは、
 文書もやはり弱さを内包したパンチの弱いものと
 なってしまいます。


■まとめると、通販で成功する法則は、以下の3つ。

 すなわち、


 ▼まず経営者の強い想いがあり

 ▼それが社員・スタッフの皆さんに徹底されていて

 ▼その想いがさらに顧客へ社会へ伝わっていく


 というものでしょう。


■広告宣伝のやり方がどうだとか、
 コピーがどうとか、
 物流をいかにすべきかとか、

 通販成功の要因はさまざまにいわれ、
 それぞれ勿論、大事なことでありますが、

 これらに「想い」がかけ合わせられることで
 大きな成果に結びつくのでしょう。


 想いが弱いまま
 それぞれの要素を工夫したところで、

 周囲を瞠目させるほどの結果には
 つながっていかないのではないでしょうか。


■そして、これは実のところ、

 通販のみならず、商売をする経営者全般に
 いえることであり、

 さらにいうと、

 経営者だけでなく、
 仕事をしているビジネスパーソン全員に
 いえることではないか、

 と思った次第なのです。


 ※貴重な情報を提供下さった吉崎さんに感謝!です。


 【今日のピークパフォーマンス方程式】                ■強い想いがあれば、その想いは必ず文章に乗ってくるはず。     ■会社は(私は)どんな気持ちで事業に取り組んでおり、        事業をつうじて社会・顧客に対してどんな貢献をしたいのか。    ■今一度、問い直してみてはどうだろう。           

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