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2287号 プラットフォーム上でビジネスを展開する


■先日、AERAを読んでいたら、


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 対談「本田直之×平野敦士カール」

 言い訳する思考負債を捨てよ(本田)
 プラットフォーム型の仕事方法でいく(平野)

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 という記事がありました。

 というか、この記事目当てでAERAを読んだんですが。


■ご両人からは、これまでいろいろなことを教えて
 いただいてきましたが、特に

 本田直之さんからは「レバレッジ」

 平野敦士カールさんからは「アライアンス」

 の概念について教えてもらい、
 自分のビジネスに活用、展開してきました。


■概念の持つ力、というのは大きいです。

 本当に力のある概念というものは、
 場合によって事業、あるいは人生そのものを大きく
 変化させる力すら持っているのです。


 (レバレッジ、アライアンスの概念で人生が変わった人も
  読者さんの中にはたくさんいらっしゃるのでは
  ないでしょうか)


■先のAERAの記事に、平野敦士カールさん


 【今日のお薦め本 たった一人で組織を動かす
                 ─ 新・プラットフォーム思考】

                                              平野 敦士 カール (著)

 が「プラットフォーム型の仕事方法でいく」と
 いわれていたわけですが、

 2ヶ月ほど前にランチをご一緒した際にも
 まさに同じ事をいわれていました。


■ちなみに今更ですが、平野さんは

 「おサイフケータイ」のクレジット発案者として
 世界的に著名であり、

 「ミスターおサイフケータイ」の異名を持つ
 超優秀なビジネスパーソン。


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 株式会社ネットストラテジー代表取締役社長、
 ハーバードビジネススクール招待講師、
 ビジネス・ブレークスルー大学院大学講師、
 沖縄大学大学院非常勤講師、


 米国イリノイ州生まれ。

 麻布中学・高校卒業。東京大学経済学部卒業。

 日本興業銀行にて国際業務・投資銀行業務のマネージャー等を
 務めた後、NTTドコモに転職。

 アライアンス推進担当部長としておサイフケータイの
 普及の責任者を務める。

 同時にベンチャーキャピタルであるドコモ・ドットコムを発案。
 ベンチャー投資を実行し、約4年で100億円以上の利益を上げる。


 元楽天オークション取締役、元タワーレコード取締役。

 2007年ハーバードビジネススクール最年少准教授とともに
 株式会社ネットストラテジーを設立。


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■こんな華やかな経歴と実績をお持ちの平野さんが提唱する

 「プラットフォーム型の仕事方法」

 とはなんだと思いますか?


 冒頭、人間関係を地道に構築していくことが
 「プラットフォーム化」につながるのかも、

 という話を書きましたが、

 まさに平野さんはこれまでの人生も事業も
 「プラットフォーム」の概念で成功してこられた方。


■「プラットフォーム型」の戦略とは、

 多くの企業や人を巻き込んで一つの
 「場」「舞台」(すなわち、プラットフォーム)

 を作りあげていく戦略。


 少し難しい定義としては

 「複数の関係するグループを、「場」あるいは「舞台」に
  載せることで、外部ネットワーク効果を生み出し、
  一企業という枠を超えた、新しい事業のエコシステム(生態系)
  を作り出す」

 経営戦略、といわれています。


■「おサイフケータイ」がまさにそうで、
 様々な業種、業界を巻き込む舞台を作り出し、

 その経済圏の上で、関係する全ての企業が繁栄する、

 という成功例となりました。


■まずは囲い込もう、という発想を捨てて、
 そういう事例が存在することをを知る必要がある。

 他にも成功事例としてグーグル、楽天、任天堂、

 あるいは

 クレジットカード、SNSから

 婚カツカフェ、セミナーや勉強会まで
 挙げられています。


■そして、

 こういった考え方を個人レベルにも適用してみては
 どうか、

 というのが平野さんの一貫した主張なのです。

 囲い込むのではなく、
 開放する、あるいは招き入れる、という感じでしょうか。


■先に、久しぶりに昔の友人から連絡があり、
 ランチをした、と書きましたが、

 これなどもまさに、「平成進化論」という、

 おそらくはこれまでリアルでお会いしたことの
 ある数千人の方々

 (一緒に会食した方だけでも4桁はくだらないと思います。
  最盛期は4,5年、連続して毎年500回以上、会食してきましたので)


 そして、いまだお目にかかったことのない数十万人の
 読者さんがいらっしゃるからこその、
 一つのプラットフォームとして機能していて、

 そこから新しい情報やネットワークやビジネスが、
 どんどん広がってきているわけです。


■そもそも、平野さんとは以前に、

 元沖縄大学教授の吉川博也先生からのご紹介で
 ご縁を頂いたのですが

 (私も沖縄大学で講師をさせて頂いていたことが
  ありました)

 あれも、それも、これも、
 すべては平成進化論から始まったこと。


■現在、20社を超えるベンチャー企業に出資させて
 いただいているのも、多くは平成進化論からの出会いが
 あってのこと。

 多くの方と出会えるのも平成進化論あればこそ。

 海外に行っても、いろんな人と巡り会えるのも
 平成進化論あるがゆえ。


 また平成進化論がプラットフォームになり、
 まずは広告ビジネス、

 そしてそこからさらに、数多くのビジネスが派生して
 広がっていきました。

 平成進化論というプラットフォームで
 ご飯を食べさせてもらっているのです。


■まさにプラットフォーム、という概念に生かされている
 といってもいい私だからこそ、

 平野さんの、個人でもプラットフォーム発想で生きていけ!

 という提言に、ビビビ!!と来たのです。


■数日前、楽しみにしていた平野さんの新刊、


 【今日のお薦め本 たった一人で組織を動かす
                 ─ 新・プラットフォーム思考】

                       平野 敦士 カール (著)


 を読んだのですが、

 改めて事業における、そして個人レベルにおける

 「プラットフォームを持つこと」

 の威力について考える機会となりました。


 ※いつもお伝えしていることでありますが、

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  あくまで「勝手紹介」で行っているものです。

  当メディアは書評メルマガではありませんので、
  現在、一切の献本、書評依頼をお断りしております。

  なにとぞ、事情ご賢察いただけましたら幸いです。


 【今日のピークパフォーマンス方程式】                ■企業も個人も「プラットフォーム型」発想を持つことが        重要だ。                            ■囲い込む、のではなく、開放する、招き入れる、ことで        事業もキャリアも加速する。                

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